ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. 製品・ソリューション
  3. 戦略的会計ソリューション「GroupVision」
  4. まんが ビジョン君の明日への扉
  5. 第1回 グループ会社における連結決算の早期化にお悩みの方へ Part4
ここから本文です。

Part4 GroupVisionで連結決算の早期化を実現!

第1回 グループ会社における連結決算の早期化にお悩みの方へ

【Part4】GroupVisionで連結決算の早期化を実現!

ERPとEAIをどのように導入していけば会計業務が効率的になるか、お分かりいただけましたでしょうか。

第1回「まんが ビジョン君の明日への扉」もいよいよ完結編です!

『GroupVision』がERPやEAIをどのように補完するのか、お話ししたいと思います。

『GroupVision』の適用イメージ

GroupVisionは会計処理に強いデータ連携エンジンです。EAIに強力な会計連携機能を追加します。

それだけではありません。
連結決算の基盤、管理分析用の情報基盤も構築できます。

『GroupVision』の特長とメリット

  1. 取引明細のまま受け取れます。
    販売、購買などの上流システム側で会計仕訳に展開する必要がなくなります。
  2. 複数会社の処理に対応できます。
    個社間のコード差異を吸収し、統一的にデータを処理/管理できます。
    会社ごとに異なる仕訳展開ルールを管理し、それに従い会計データを生成できます。
  3. 取引明細レベルで取引データ/仕訳データを管理できます。
    会計残高から、仕訳明細、取引明細へと遡及することが可能です。
    製品別、取引先別といった詳細な管理セグメントを保持することが可能です。
  4. 会計システムの負荷を減らします。
    管理分析に必要な詳細情報はGroupVisionで統合管理しますので、会計システムには必要最小限のデータに集約した上で連携することができます。

つまり・・・

企業(グループ)全体の詳細情報を統合管理できますので、連結データの収集だけでなく、連結調整作業も効率化できます。

会計業務の効率化で悩んでいたA社にとって、GroupVisionの多彩な機能はまさに理想的と言えますね。

社内でも、GroupVisionの導入に向けてかなり盛り上がっているようですよ・・・

決算時の調査がしやすそうですね。これなら内部統制にも有効ですね。

管理分析もしやすくなりますね。

システムの管理や機能強化もしやすそう!

よし、GroupVisionを入れてみよう!

それから1年後・・・

岡本社長がGroupVision導入を決定してから1年が経過しました。その後、A社の状況がどう変わったか覗いてみましょう。

GroupVision導入前と比べて、決算情報の調整がスムーズに行われるようになり、岡本社長にもたいへんご満足いただいているようですね。

ページの先頭へ戻る