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輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIX・導入事例
自動車部品の輸送2
(工場から倉庫/中継/製品納入へ)

計画の多回化により、無駄な車両確保を抑制。スポット便台数低減にも効果。

概要

業態

自動車部品メーカー
自動車部品の工場・倉庫間輸送、中継、納入など全輸送形態の一元管理

課題/ニーズ

  1. 計画の多回化(中長期→月次→週次→日次)に対応した高効率な計画立案。
  2. 計画に基づき、定期便、臨時便、特便を適切に手配したい。

導入効果

無駄な車両確保を抑制。

ULTRAFIXの機能を活用し、運送会社への発注サイクルを月次→週次とすることで、無駄な車両確保を抑制。*
* 自動車メーカの場合、中長期→月次→週次→日次と生産計画の内示情報がベンダに提供される。
* ULTRAFIXでは、中長期→月次→週次→日次と受注内示情報の段階に合わせた計画の多段階化が可能なため、週次での発注業務が可能となった。

スポット便の台数を削減。

固定費である定期便の適用率を上げるため定期便積載率の向上を優先することで、変動費である臨時便、スポット便の台数が低減できた。

無駄な車両確保を抑制
  • 導入事例

    「配送とコストの『見える化』事例」「車両台数5%削減事例」「年間約4000万円の
    コスト削減事例」など多数の事例をご紹介。
    輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIXの導入で、車両台数の削減、積載率・回転率向上、
    配車業務の属人化、問い合わせへの即答――などの課題にきめ細かく対応

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