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輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIX・導入事例
最適配車による物流コスト削減例

1日当たり13万3,800円、年間約4000万円のコスト削減に貢献。

概要

運送内容

主にスーパーなどへの食品の配送

倉庫会社における運送コスト削減試算例

年間削減額

単位:百万

現状 新システム導入後 年間削減費 原価低減率
1,805 1,764 40 2%

1日あたりの詳細

※1ヵ月あたりの稼動日25日間

費用項目 現状 新システム 1日当たり削減運賃
1車あたりの一回転毎の積載率目標 80% 82% -
積載率向上による運賃削減額
(積載率向上に伴う台数削減効果を50%と想定)
330台@18,000円
1日あたり5,940,000円
325台@18,000円
1日あたり5,850,000円
90,000円
スポット便の手配台数を20%削減 5台@15,000円 4台@15,000円 15,000円
2回転目の活用割合を上げることによる運賃削減(運賃は2回転目は1回転目の80%、内容によっては逆もあるため、2回転目は1回転目の90%の運賃と想定) 2回転目の活用割合
40%
2回転目の活用割合
45%
28,800円
合計 6,015,000円 5,881,200円 133,800円
  • 導入事例

    「配送とコストの『見える化』事例」「車両台数5%削減事例」「年間約4000万円の
    コスト削減事例」など多数の事例をご紹介。
    輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIXの導入で、車両台数の削減、積載率・回転率向上、
    配車業務の属人化、問い合わせへの即答――などの課題にきめ細かく対応

  • 輸配送管理システム(TMS)
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  • 2024年版・物流システムリサーチ結果【抜粋版】

    荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
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