ページの先頭です。
ここから本文です。

輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIX・導入事例
建材搬送(工場から施工現場へ)

スマホを使って配車計画と動態管理を連携。現場への車両手配の
JIT/JOTを実現。

概要

業態

建築資材製造

課題/ニーズ

  1. 委託先運送会社による複数現場への資材搬送作業を、コスト(損益)を常に意識しながら、いかに高効率化するか。
  2. 「道が狭い」、「長時間駐車が困難」、「大型資材の日置ができない」といった困難事情を配慮したうえで、定時運行を徹底する計画立案が必要。

導入効果

  1. クラウドASPサービスによる動態管理を実現。
    ドライバーにスマホを持ってもらい配送進捗をトレース。現場施工者に到着予定を渡して施工現場の作業支援を行う。
  2. 計画に対し、実績(早着・遅延)を監視することにより、定時運行を徹底。
    →遅延発生を早期に把握することにより、迅速な対応が可能。
  3. 実績情報を元にした計画の見直しにより、運行効率を向上。
  4. 現場からの問い合わせ、運行管理の即時性、計画精度アップ。
クラウドASPサービスによる動態管理を実現

動態管理システムの管理PC側画面イメージ

動態管理システムの管理PC側画面イメージ
  • 最新位置把握
  • 個別検索
  • 位置履歴と履歴分析、時間分析
  • 簡易日報
  • ドライバーへのメッセージ送信ほか
  • 導入事例

    「配送とコストの『見える化』事例」「車両台数5%削減事例」「年間約4000万円の
    コスト削減事例」など多数の事例をご紹介。
    輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIXの導入で、車両台数の削減、積載率・回転率向上、
    配車業務の属人化、問い合わせへの即答――などの課題にきめ細かく対応

  • 輸配送管理システム(TMS)
    ULTRAFIX・お問い合わせ

    輸配送管理システム ULTRAFIX導入のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 輸配送管理システム(TMS)
    ULTRAFIX・資料ダウンロード

    カタログや導入事例集、業務改善ポイントなどの
    関連資料をダウンロードいただけます

  • 2024年版・物流システムリサーチ結果【抜粋版】

    荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
    リサーチ結果をダウンロードできます。