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輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIX・導入事例
部品配送1(工場から工場へ)

積載効率の最大化により、物流を改善。無駄なコンテナ発注の
防止にも貢献。

概要

業態

部品製造工場から組立工場への自動車部品搬送

課題/ニーズ

  1. 多様な搬送スタイルへの対応。
    (パレット、ボックス、コンテナ、トラックなど)
  2. 複数の異なる形態・寸法の荷物に関して積載効率が高くなる積付結果を容易に把握したい。
  3. 積載量に合わせた使用コンテナサイズ、使用コンテナ本数の選択を容易に行えるようにしたい。
  4. 搬送中の荷崩れを防ぐため、重心位置の考慮が必要。

導入効果

大量の物流に対して最適な積付結果を瞬時に算出。

習熟した現場担当者でなければ導き出すことが難しい積付結果を、事務員が導き出せるようになった。
事前に計算された積付結果に基づき、作業スケジュールを組むことができるようになった。

無駄なコンテナ発注の防止。

クロス集計機能により、コンテナ毎の積荷の割振りを容易に把握することができる。

的確な現場指示書。

荷崩れを防止した品質の高い積載結果の活用。

操作画面例(手動位置変更)

操作画面例(手動位置変更)
  • 導入事例

    「配送とコストの『見える化』事例」「車両台数5%削減事例」「年間約4000万円の
    コスト削減事例」など多数の事例をご紹介。
    輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIXの導入で、車両台数の削減、積載率・回転率向上、
    配車業務の属人化、問い合わせへの即答――などの課題にきめ細かく対応

  • 輸配送管理システム(TMS)
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  • 2024年版・物流システムリサーチ結果【抜粋版】

    荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
    リサーチ結果をダウンロードできます。