
物流・卸売業向けソリューション / ホワイトペーパー2022年版
物流システムリサーチ結果【抜粋版】
荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
リサーチ結果をダウンロードできます。
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- 物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関するリサーチ結果(2022年)
物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関する
リサーチ結果(2022年)
物流や配送、物流システムに関する企業の取り組み状況を把握するために実施
現在、物流に携わっている各企業のご担当者の方に対して行ったリサーチ結果です。
- 配車・配送計画業務や、物流システム(TMS/WMS)の機能の重視点や選定時の重視ポイント、投資金額。
- 在庫補充・発注、在庫補充システムの重視点、出荷作業の課題や梱包計算システムへの投資金額。
- カーボンニュートラルに向けた取り組みや物流デジタルトランスフォーメーション(DX)で取り組みたいこと。 など
物流に関するリサーチ結果としてダウンロードいただけます。
調査概要
2022年2月に、現在、勤務先で物流に携わっている300人を対象に調査を行い、集計結果をPDFにしました。
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リサーチ項目/結果(抜粋)調査概要
倉庫・在庫管理システム(WMS)の機能の重要性
- 倉庫・在庫管理システム(WMS)の機能として重要との意見が最も多かったのは、「リアルタイムな在庫管理」で、「重要と思う」「やや重要と思う」の合計は8割を超えています。前設問での満足度も最も高くなっており、重要度の高い機能としての評価は得られています。
- 一方、満足度は5番目にあった「基幹システムとの連携」は重要性の2番目にきており、重要度と満足度のギャップがうかがえます。
- 「マテハン連携」や「クロスドック機能」は、他の項目に比べ重要性は低い傾向でした。
日本国内におけるカーボンニュートラルに向けた動向
- カーボンニュートラルに向けた動向の認知は、2020年10月の「2050年カーボンニュートラル宣言」が約35%で最も認知度が高くなりました。次いで、『「パリ協定」「2050年カーボンニュートラル宣言」の法定化』が続きました。
- 業種別では、卸業の『「パリ協定」「2050年カーボンニュートラル宣言」の法定化』や「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」 などの認知が高い傾向でした。
(この続きはリサーチ結果をダウンロードしてご覧ください。)
物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関する
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リサーチ結果
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概要 | |
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フォーマット | PDF(A4) |
ページ数 | 32ページ |
掲載内容 | 調査レポート |
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