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ペーパーレスを実現し、
事務局の負担の削減をサポート!
議論に集中し、効果的な役員会議の実現を支援するConforMeeting
役員会議システムシェアNo1ペーパーレス会議システム
※株式会社MMイノベーション「役員会議システム市場調査」
(調査期間:2018年9月14日~19日調査)
会議準備に忙殺されていた
事務局の負担の軽減をサポート
- 印刷作業の解消
- セキュアな事前共有
- 事前差し替え
役員会議に求められる
様々なニーズへの対応をサポート
- 機密性の高い会議に不可欠な高いセキュリティ性
- 役員・参加者が迷わない直感的な操作性
- シームレスな体験で会議を止めない
実際にConforMeetingが採用されている会議
導入によってお客様が出された実際の成果の数々
※導入されたお客様の実績です。
会議準備時間を1回あたり5時間削減
資料とりまとめ、プリントアウト、製本、運搬/郵送、保管
準備にかかる時間を1回につき5時間削減を実現。
かかりきりで作業していたスタッフ3人を1人に削減、別の作業と並行できる状態に。
1ヶ月あたりの会議運営費を約170万円削減
会議運営に関わる費用と投資対効果
1ヶ月の会議開催・運営にかかる費用が約170万円削減を実現。
年間でおよそ40,000枚の用紙削減
ペーパーレス化・SDGsへの貢献
年間でおよそ40,000枚の用紙削減を実現。
前週末と当日の事務局の準備と後片付けの負荷も約50%軽減に成功。
役員会議の所要時間を25%削減
スピーディな会議の実現
今まで2時間かかっていた会議を1.5時間に短縮。
10前後の議題を抱えるような役員会議でもスピーディな会議進行を実現します。
情報漏えいリスク対策
会議資料の紛失防止、リスク対策
紙資料やタブレットの置き忘れや盗難による紛失のリスク低減や、情報漏えい時の対応に掛かる工数の削減を実現。
破棄・保管にかかる費用削減
ファイリング、保管備品、場所代、棚卸し作業
ファイリングを行うための工数や、資料保管のためのスペースにかかる費用削減を実現。
ConforMeetingは
企業のSDGsへの取り組みの見える化にもお役立ていただけます
算出例:
会議出席者30名の会議を月10回行い、準備等は事務局3名で実施。
システム導入後は完全ペーパーレス化し、事務局工数を50%削減。
ConforMeeting SaaS版、Zoom(Enterprise)を使用した場合。
- ※複数の導入ユーザ様の実績を基にした算出例です
ConforMeetingとは?
DX化を推進する企業のための会議支援システム
最初は、私たちNECグループが自分たちのために開発した役員会議システムでした。
役員会議の準備だけで事務局は膨大な時間を費やしていた…
たくさんの資料をプリントアウトして前日までに準備が心配…
ウェブ会議等への移行でセキュリティリスク…
海外のツールはオシャレだけど、実際使いづらい…
こうした課題を解消するために開発した
会議に特化した会議システムです。
Zoom、Teamsと併用可能。
会議の濃さ・重要度にあわせてConforMeetingを組み合わせる
「Web会議・TV会議✕ConforMeeting」メリット
ConforMeetingを活用したリモート会議の運営イメージをご覧ください
端的に特徴・実現できることを知る動画
実際のデモ・UI・運営イメージを掴む動画
ConforMeetingの無料トライアル、資料ダウンロード、お問い合わせ、ご相談はこちらから
事務局が介在する役員会議の悩み
会議を準備する事務局
- 膨大な量の紙印刷準備が大変…
- 会議直前の差し替えができず、最新情報をタイムリーに共有できない
- 機密性の高い情報を紙ベースでやり取りすることにリスクを感じる…
- 電子化しても今まで通りの会議運営を実現したい
(あくまで議論に集中)
会議に参加する役員
- 自宅や移動中でも、事前に資料に目を通したい
- 紙同様に、自分用にメモやマーカーをいつでも直感的にしたい
- 意思決定のために欲しい情報をその場でキャッチアップしたい(事前の最新資料閲覧、会議中の過去資料の閲覧など)
ConforMeetingなら
これら大小さまざまな役員会議特有の悩みの解消を支援します。
直感的な操作性と紙同様の会議実現に必要なさまざまな機能を搭載。
事務局・役員の負担を下げ、理想の役員会議の実現をサポートします。
セキュアな会議の実現
会議資料への不要なアクセスを防止
一部の議事のみ資料参照可能、資料登録のみ可能など、柔軟な権限の設定が可能です
端末にデータが残らない
会議終了後はクライアントからデータを自動削除するので、PC・タブレットからも安心して利用できます
資料の印刷不可
会議参加者がクライアントから資料の取り出しができないように機能を制限しています
役員・参加者が迷わない直感的な操作性
ワンタッチ・ワン操作で簡単に同期が可能
同期できる操作の種類も多くストレスなく意思疎通が図れます
先読み・個人手書き
個人作業モードで、非同期での先読みやメモ書きが可能。
ワンタッチで議論に復帰でき、会議の[迷子]を無くします
過去資料をいつでも閲覧
会議中でも過去資料にアクセス可能。
記憶に頼らない正確な情報で、議論を進められます
会議事務局の負担軽減を支援
資料登録・差し替えの簡易化
ドラッグ&ドロップで資料登録が完了。
会議直前の資料差し替えも可能です
議事のコントロール
報告権の切り替えや参加者の状況を一覧で確認可能。
滞りない会議運用を実現します
そのほか、
事務局が介在する役員会議の細かいところまで手が届く充実の機能
よくある課題と機能紹介
役員の課題
運営者・参加者の課題
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ConforMeetingの運用イメージ
導入実績・お客様の声
以前使っていたペーパーレス会議システムよりも準備工数が
短縮できて、会議進行をスムーズに行えるようになった
食品業界α社様
食品、飲料、外食事業を展開。海外への事業展開、商品を輸出。全国各地に事業拠点や生産拠点がある。
課題
- 既存のペーパーレス会議システムがサービス終了となり、代替サービスを探していた
- 会議資料の順番や会議中のページ管理のために、会議で使う資料を事務局が1つのPDFに変換していたため、資料差し替えが非常に大変
目的
- 月3回の役員会議でシステム利用
- 参加者へ会議用iPadを配布し、報告者のページ切り替え操作等が参加者端末に同期された状態で会議を進めたい
成果
- 資料差し替えが容易になり、会議の準備時間が短縮。
- 議事進行コンソールにより、参加者の状態確認や、資料切替、進行・報告権限割り振りを会議進行者がコントロールできるように。
特定のメンバーのみに会議資料の取り扱いを絞ることで、
取締役会、監査役員会のセキュアな会議運営を実現
精密機器業界β社様
グループ会社の経営を管理。グループ各社が一拠点に集約されており、会議室(対面)での取締役会を実施している。
課題
- 以前はウェブ会議で取締役会を実施していたが、会議資料を参加者にメールで送付しており、セキュリティ上の課題があった
- 取締役会では、特定のメンバーにのみ資料をセキュアに共有したかったため、外部と閉じた環境で利用できる専用の会議システムを模索
目的
- 月1~2回の社外取締役会、監査役員会でシステム利用
- 事務局の事前会議資料共有でシステム利用
- 50名が参加する社外取締役会において、会議資料のファイル取扱を特定のメンバーにのみ限定したい
成果
- 事務局はConforMeetingで会議資料の事前確認ができるようになった。
- 当日の会議ではIDを持っているメンバーのみがConforMeetingで会議資料を取り扱い、IDを持っていないメンバーはWeb会議システムでConforMeetingの画面を共有することで、大人数会議においてセキュアな環境を実現した。
会議のペーパーレス化が実現し、紙の印刷がゼロに!
会議運営もスムーズとなり、参加者の利便性が大きく向上。
エネルギー業界γ社様
サービス向上に向けた新技術、新事業への領域拡大を推進し、持続的な成長を目指す。
エネルギー供給企業として、持続可能な社会の実現に向けて事業活動に係る環境負荷低減に注力。
課題
- ペーパーレス会議を全社的に進めるため、該当システムの導入を検討
- 会議システムをインターネットやベンダーへの聞き取りで比較検討した結果、会議資料の差し替え、会議前後での閲覧、会議中のメモ書き等総合的に見て、機能が充実しているConforMeetingの採用を決定。
目的
- 週1~2回の会議で利用を想定、事前に資料を参加者に共有したい
- ペーパーレスに移行してもスムーズに会議運営ができるような分かりやすいUIの会議システムを導入したい
成果
- 会議における紙の利用がなくなった。
- 参加者がConforMeetingで事前に資料の閲覧·メモ書きが可能となり、会議の利便性が向上した。
- 事務局負担が減りスムーズな会議運営が実現した。
豊富な導入実績
ConforMeetingは、特業種を問わず多くの企業や自治体様でご利用いただいております
- 栗田工業株式会社様
- 日鉄住金物流株式会社樣
- 生活協同組合連合会コープネット事業連合様
- 国立大学法人 長崎大学様
- ぺんてる株式会社様
- ダイキン工業株式会社様
- 日本水產株式会社樣
- 味の素株式会社様
- オリンパス株式会社様
導入されているお客様の声
会議の質が向上!(製造業A社様)
会議準備が容易になっただけでなく、会議出席者が事前に資料を確認したり、会議中に過去資料を手軽に参照できるようになり会議の質が向上しました。
導入規模:約30席
利用形態:月2回の役員会議・戦略会議などで利用
最新の正確な情報を共有(情報通信業B社様)
資料の削除・追加が容易で、直前の差し替え等に対応できるため、より正確な情報を提供できています。
導入規模:約25席
利用形態:月2回の経営幹部会議・週6回の各事業部会議で利用
ペーパーレス会議システムを比較検討中の方へ
ペーパーレス会議システム「ConforMeeting」の価格や事例、料金シミュレーションシート、
比較表フォーマットがダウンロードできます。
ConforMeetingの無料トライアル、資料ダウンロード、お問い合わせ、ご相談はこちらから
料金
ConforMeeting SaaS版
初期費用不要で、初月から月額料金で始められます。
メニュー | 標準月額利用料金(税抜) | 備考 |
---|---|---|
基本サービス | 30,000円 | ユーザーID数:10 ディスク容量:1GB 最低契約期間:6ヶ月 |
追加ユーザー | 3,000円/1ID | 5ID単位 |
追加ディスク | 5,000円/5GB |
ConforMeeting オンプレミス版
ライセンスは同時アクセスライセンス形式でご提供いたします。
詳細はお問い合わせください。
よくある質問
ConforMeetingに関するよくある質問をまとめました。
- Q1オンプレミス型ですか?サービス型ですか?
- A1
オンプレミス型、サービス型どちらもご提供しております。お客様の運用に合わせてご選択いただけます。
- Q2マシンスペックを教えてください。
- A2
動作環境をご確認ください。
動作環境 - Q3遠隔地との会議でも使えますか?
- A3
オーストラリアから日本の会議に参加している実績もございます(お客様環境によります)。声と画像は、Web会議システムやテレビ会議システムと組み合わせてご利用いただいております。
Web会議システムと連携し、会議の同時起動やQRコードからの参加が可能な機能もご提供しております。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です - Q4価格はいくらですか?
- A4
- Q5ライセンス体系を教えてください。
- A5
オンプレミス版の場合は、開催中の会議に参加している同時接続ユーザ数になります。クラウド版の場合は、ユーザID数による課金となります。
- Q6会議クライアントは仮想環境でも使えますか?
- A6
ご利用いただけます。サイドローディングの設定や証明書の更新が不要な会議クライアントをご提供しておりますので、仮想環境への展開や管理が容易です。
- Q1利用できるファイル形式は何ですか?
- A1
Microsoft Office(PowerPoint、Word、Excel)、PDF、テキスト形式ファイルです。
- Q2参加人数に制限はありますか?
- A2
特に制限はありません。1サーバで同時接続200ユーザの導入実績があります。
※サーバサイジングとネットワーク設計などが必要です。 - Q3同時に複数の会議を開催できますか?
- A3
同時に複数の会議を開催できます。開催する会議数に制限はありません。
- Q4サーバに一度登録した資料を後から差し替えることはできますか?
- A4
事務局ツールから差し替えることができます。既存資料への手書きを残して差し替えが可能です。
- Q5事前に資料を見ることはできますか?
- A5
ConforMeetingクライアントより事前の参照および個人の手書きメモが可能です。資料閲覧は同時接続ライセンスのカウントをせずにご利用いただけます。
- Q6手書きメモを残しておくことはできますか?
- A6
会議終了後は手書きメモを残したままキャビネに保管されます。
- Q7キャビネとは何ですか?
- A7
過去に参加した会議資料が手書きメモを含めて保存されています。会議開催中もキャビネから過去の会議資料を参照することもできます。
- Q8キャビネの中の資料を第三者に見られることはありますか?
- A8
会議資料は会議サーバ内に保存されており、ID・パスワードで認証しないと見ることはできません。サーバ内は暗号化されているため、直接アクセスしても資料を見ることはできません。また、キャビネはユーザ毎にアクセス権が設定されており、他者のキャビネは参照できません。
- Q9役員に限らず一般社員も利用できますか?
- A9
役員会議以外の会議体でもご利用いただけます。
会議体毎に出席者・事務局・資料登録者のユーザを設定することで、会議の参加や資料へのアクセスを関係者のみに限定して利用いただくことができます。 - Q10会議システムに備わっているセキュリティ機能はどうようなものがありますか?
- A10
(1)サーバ内の会議資料の暗号化
(2)ユーザの役割(システム管理者/一般ユーザ)、ログインタイプ(出席者/事務局)ごとにアクセスできる情報を制限-システム管理者であっても、会議の情報は覗けません。
※出席者/事務局に登録されている場合は参照可。(3)ID・パスワードによるユーザ認証
また、クラウド版は「クラウドセキュリティ(ISO27017)認証」を取得しておりますので、安心してご利用いただけます。
- Q11ID・パスワードを入力する以外の認証方法はありますか?
- A11
ICカード(Felica)認証やゲストユーザとしてログインできるオプションをご用意しております。
- Q12ユーザを登録しなければいけませんか?
- A12
事務局ツールからユーザ登録が必要です。CSVから一括登録することも可能です。Active Directory連携によるユーザ登録のオプションをご用意しております。
- Q13Active Directory連携はできますか?
- A13
ログイン時のActive Directory認証が可能なオプションをご用意しております。ただし、シングルサインオンはご利用いただけません。
また、SaaS認証基盤「Azure Active Directory」との連携も可能です。
- Q14ネットワークの帯域はどれくらい必要ですか?
- A14
本システムをご利用するにあたり1Mbps/台を推奨しております。テレビ会議のようにネットワーク帯域を常に占有することはありません。
- Q15WEB会議システムとの違いは何ですか?
- A15
WEB会議システムは、多拠点間で資料・音声・映像を共有して行える会議システムです。ペーパーレス会議システム「ConforMeeting」は、資料共有に特化した機能を持ち、会議のペーパーレス化や効率化および高レスポンスをメインにした会議システムです。
- Q16導入事例はありますか?
- A16
栗田工業様、味の素様、生活協同組合連合会コープネット事業連合様、長崎大学様、オリンパス様、ぺんてる様、日鐵物流様、他にご導入いただいております。事例詳細(導入効果)は導入事例をご覧ください。
導入事例はこちら
会議のすべてをもっとスムーズに
役員会議システムシェアNo1
ペーパーレス役員会議システム
- 準備にかかる工数が年間200時間以上削減※
- ペーパーレスの実現で月間約3000枚の印刷がゼロに※
- ウェブ会議なのに集中して議題が進行できる
ご事情やご要望に絞った相談・ディスカッションが行えます。
導入を迷っている方もご相談ください。
腰を据えてじっくりと導入について聞きたい・相談したいという方はお気軽に相談ください。
お役立ちコラム
ニュース
- 2024年1月29日
- 2023年12月11日
- 2023年2月10日
- 2022年11月1日
-
Box連携オプションをリリースしました。会議資料の登録や格納をシームレスに連携し、Box上での一元管理を実現します。メモ入りの資料も個人単位にアクセス権を付けて管理するので、セキュリティも安心です。
- 2022年4月1日
-
新たなWindows版会議クライアントをリリースしました。サイドローディングの設定、証明書の更新が不要となり、仮想環境においてもWindows版会議クライアントの展開や管理がしやすくなります。
- 2022年3月30日