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RPAやAIの教育・研修「NEC カレッジ for デジタルレイバー」
NEC カレッジ for デジタルレイバーとは?
RPAロボットの開発スキルを持った人がいない、デジタル人材の育成が進まない、RPA導入の推進方法がわからない、など、お客さまが直面している課題に対して、即戦力となるデジタル人材の育成をご支援します。
NEC カレッジ for デジタルレイバーの学習内容例
NEC カレッジ for デジタルレイバーでは、デジタル人材の育成のために下記のような学習を、自社のスキルや学びたいことに合わせて学習できます。
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業務プロセスを分解・可視化し、業務のToBeモデルを構築する手法を学びます。
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業務プロセスの手順書の書き方を学び、属人化しないロボット構築手法を学びます。
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RPAやAI-OCRの開発スキルを1から学習し、課題演習を行いながら、体系的に技術力を磨きます。
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ロボットテスト手法を学び、品質の良いロボットを構築できるようになります。
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RPAとAI-OCRを連携し、紙業務の自動化ノウハウを学びます。
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RPAの運用時に欠かせないRPA統制ツールの操作方法・管理手法を学びます。
NEC カレッジ for デジタルレイバーの2つのコース
「NEC カレッジ for デジタルレイバー」の特長
2016年より、当社はRPAやAI-OCRを含むDX推進を従業員10万人以上のNECグループの各社やグループ外のお客様に提供し、
1600を超えるロボット適用実績(2024年4月現在)があります。豊富な経験を持つ当社のスペシャリスト陣が全面サポートします。
当社提供のRPA関連教育サービスの受講者は累計2459名(2024年3月現在)おります。受講者からのフィードバックを得て、最適化された研修プログラムを提供します。
「NEC カレッジ for デジタルレイバー」の
検討用資料ダウンロード
NEC カレッジ for デジタルレイバーの概要資料やオープンコースの各種研修の研修用テキストサンプルのダウンロードなどができます。研修を検討される際に、検討用資料としてご活用ください。
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