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特許出願済みの技術を採用しています
Bio-IDiom KAOATO
顔認証パッケージソフトウェア
Bio-IDiom KAOATOはあらかじめデータベースに登録した人物の顔画像と、カメラが捉えた人物の顔画像を高速・高精度に自動照合します。

Bio-IDiom KAOATOで入退室管理・来訪者検知のお悩みを解決
Bio-IDiom KAOATOだからできるデジタル時代の入退室管理
デジタル時代だからこそ顔認証による入退室管理をおすすめします
顔認証を利用した入退室は、ICカードのように他の人のものを借りたり、共連れで入室することを防ぐことができます。なりすましが困難なためセキュアであり、物理的な鍵やICカードを持つことや、パスワードの設定が不要です。紛失や盗難によるセキュリティリスクや再発行やパスワードの再設定による運用の手間をなくすことで業務の効率化にも有効です。また非接触であり、鍵をドアノブに差し込んで回す、ICカードをカードリーダーにかざす、パスワード入力のために指で画面をタッチするなどの操作が不要なため、入退室管理における感染症対策としても活用することができます。
Bio-IDiom KAOATOだからできるデジタル時代の入退室管理
豊富な実績を基に作られたお客様ニーズにマッチした機能と高精度な顔認証で「使いやすさ」「信頼感の高さ」を実現します。Bio-IDiom KAOATOではマスクを着用しながらの顔認証も可能です。
顔認証を活用したシステム
Bio-IDiom KAOATOは世界No.1※評価の顔認証エンジンを搭載した顔認証パッケージソフトウェアです。来訪者検知・入退室管理・本人確認などの用途で多く導入いただいております。
- *NISTによる評価結果は米国政府による特定のシステム、製品、サービス、企業を推奨するものではありません。
連携可能なハードウェア・ソフトウェア
感染症対策
適用事例
さまざまな場所での入退室管理、本人の確認、特定人物の探索に適用可能です。
主な適用事例
- 工場や工事現場、セキュリティゾーンでの入退室管理に
- オフィスでの勤怠管理に
- 病院や老人ホームでの安全確保に
- 商業施設でのVIP検知、おもてなしに
- イベント会場での来場者の本人確認に
導入施設
2007年の販売開始から数多くの施設でご利用いただいています。国内外1,500以上の施設にシステム導入・運用実績があります。
主な用途
- 事務所、事業所出入り口での社員や従業員、関係者の来訪検知
- 重要棟での入室管理
- ICカード無しで自動ドアを制御する仕組みとして利用
NEC マルチAI プラットフォーム
NEC マルチAIプラットフォームは、共通インターフェイスに対応するAIモデルへカメラ制御や映像記録、アラート通知など、さまざまな機能を提供するプラットフォームです。
連携するAIモデルを活用してカメラに写った人物の振る舞いを検知したり、カメラ映像から人の滞留を検知してアラート通知したり、VMS(ビデオマネジメントシステム)と連動して検知映像を検索したり、指定した映像を再生することができます。
イベント・セミナー
※現在開催を予定しているイベント・セミナーはありません。
ニュース
- 2023年11月13日
- 2023年11月13日
- 2022年7月4日
- 2021年11月25日
- 2021年2月19日
- 2021年2月15日
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米国国立標準技術研究所(NIST)による顔認証ベンチマークテストでこれまでにNo.1を複数回獲得











