サイト内の現在位置
公営住宅システム
自治体ソリューション「PowerAssistant」・行政業務ソリューション今、抱えている公営住宅システムの課題は何でしょうか?
- 汎用機の公営住宅システムをオープン化したい
- 入居者からのさまざまな問い合わせに迅速に対応したい
- 滞納・収納状況を原課にて正確に把握したい
- 指定管理業者への完全委託・部分委託したい
- 住基・税・福祉システムと公営住宅システムとのデータ連携をしたい
- 公営住宅の長寿命化計画を策定したい
- 公営住宅の番号制度対応に向けて検討を始めたい


概要
公営住宅に関する事務処理は、複雑な家賃計算をはじめ、収納処理、滞納管理など重要かつ広範囲にわたり自治体担当者にとってもかなりの負担となっています。加えて入居者からの問い合わせに的確に対応するなど、住民サービスの向上をはかることが求められています。
そこで弊社では、汎用コンピュータにおける開発ノウハウを活かし、パソコンで容易に公営住宅管理が行えるPowerAssistant公営住宅システムをご提供いたします。
公営住宅の入居者管理や家賃収納業務を支援
住宅課、都市計画課などのご担当向け
入居者や住民からの問い合わせにも迅速に対応
公営住宅管理業務をトータルに支援します。必要な情報へ簡単にアクセスできるシンプルな画面、高い操作性で自由度の高いデータ活用を実現します。公営住宅管理
- 住宅情報、駐車場情報、入居者情報、家賃情報、収納情報、滞納情報等を一元管理
- 指定管理者等での業務毎の権限設定も可能
入居者情報
- 入居者情報画面を中心に関連情報を直接参照可能
- マイナンバー制度を活用した公営住宅管理業へも対応
滞納整理タブレット(オプション)
- 訪問先で滞納・督促状況の確認、分納計算、請求書・領収書発行などの滞納整理業務を実現

公共住宅運用支援サービス
公営住宅運用にあたって、以下のようなお困り事はありませんか?

入居希望者からの問合せが多く、対応が追い付いていない。

入居者からのクレームや、ご要望へ満足に対応できていない。

休日や夜間も各種問合せがあるが、対応できていない。

契約業者が多いため、業者選定や出動依頼に時間がかかってしまう。

大量印刷に時間がかかる。

家賃滞納者が多く、督促に多くの工数が発生している。


公共住宅運用支援サービス・サービス概要
1.入居者希望者からの問合せ対応
入居希望者からの物件情報案内、入居条件などに関する問合せ対応。
2.入居者からのトラブル相談一次対応
入居者からのクレームや、水漏れなどのトラブルの一次対応。
3.時間外問合せの一次対応
平日夜間や土日祝日など、庁舎が稼働していない時間帯の問合せ対応。
4.各種業者の出動手配
現地対応が必要なトラブル発生時の各種業者への連絡・出動手配。
5.大量印刷サービス
納付書・収入申告書・家賃決定通知書などの作成、発送。
6.家賃滞納者への督促連絡
家賃滞納者への督促連絡、及び、納入指導。