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社外も社内もOK!
安全・確実な情報共有プラットフォームPROCENTER
「最新版」の「大容量ファイル」を「セキュア」に共有!
製造業・官公庁等 導入実績230社以上
クラウド版「PROCENTER SaaS」は電子帳簿保存法 JIIMA認証取得済
PROCENTERが多くの企業から情報共有基盤として支持される理由
高水準のセキュリティレベル
大企業・官公庁でも多数採用!米国の国立標準技術研究所が定めたセキュリティ基準 「NIST SP800-171」対応※
※「NIST SP800-171」のメディア保護の要件に対応
基幹システムや業務システムとの連携性
APIを通したアドオン開発他システム連携の高い拡張性
オンプレミス・SaaSで選択が可
230社を超える多くの導入実績
大容量ファイルも確実に高速共有
お客様の導入事例
協力会社・海外拠点との情報共有を効率化!
生産性を向上した事例

情報漏えい・改ざんリスクを解消し、セキュアな環境での機密情報一元管理を実現した事例

こんな課題ありませんか?




PROCENTERは、文書・コンテンツを扱う業務における情報伝達・公開、セキュリティ、膨大な情報管理、保管・検索、運用など様々な課題の解決をサポートします。貴社業務課題をヒアリングさせていただき、最適な利用方法をご提案いたします。
PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題




















PROCENTERの運用イメージ
最新情報も確実・安心・簡単に「共有」が可能な仕組みを装備!
PROCENTERは、文書の所在をURLでメール通知することが可能なため、ファイルを共有する際にメールへのファイル添付は不要となります。ゲストアカウントへの共有も可能です。

従来

課題
- ファイルを添付したメールの誤送信による情報漏えいのリスク
- 関係者内でファイルが氾濫、個人単位での管理
- ファイルが更新される度にメールに添付し送付することで、最新情報がわかりにくく、関係者への配布が徹底されない可能性がある
PROCENTER導入後

導入後
- 添付ファイルのあるメール誤送信による情報漏えいを防止し、ファイルはURLのリンク先から取得(閲覧先はアクセス権による制御あり)
- 一度メールでURLを通知することで、作成者がファイル改版後に再度メールで通知する必要がない
- 個人単位で情報を管理する必要がなく、常に全員が最新の情報と履歴を共有できる
PROCENTERの特徴
PROCENTERは、文書管理に必要な基本機能に加えて、
情報共有の要件も満たす豊富な機能を標準装備しています。
配布・受領確認を確実に行う仕組
大容量ファイルの転送の時間短縮に貢献
文書のライフサイクルを一元管理
常に最新版を関係者と共有
サーバ内を暗号化し、セキュアに文書を保存
IDを持たない多数の相手ともセキュアにファイルを共有
業務に合わせて文書属性を拡張可能
保存期間を設定し、不要文書を自動削除
探している文書へ簡単にアクセス可能
APIで簡単に他システム連携可能
業務システムと紐づいたファイル管理
海外・社外取引先とも機密情報をセキュアに共有
PROCENTERの機能一覧
基本機能
- 登録、参照、編集
- 属性検索
- 登録ポリシー管理
- キャビネット管理
- メールによる通知
- 操作履歴の表示
- 承認機能
- 階層化した管理者権限
- 履歴管理
- 重要度・活用度表示
- 採番機能
- メニューの言語切り替え
- アクセス権設定
(期限指定可) - 保管期限管理
- 掲示板機能
- サーバ上ファイル暗号化
- エクスポート
(アーカイブ) - 統計用データ出力
- ファイル一括登録機能
- 一時共有機能
- EXPLANNER/FLⅡ 連携
- DocuSign連携
オプション
- 授受管理オプション
- ActiveDirectory連携オプション
- 複合機データ連携(フォルダ連携)テンプレート
- 二次漏えい防止オプション
- 大容量ファイル転送オプション
- 全文検索オプション
- 属性一括登録ツール
- スマートデバイス
クライアントオプション - PscanServe連携テンプレート
- Windowsデスクトップクライアントオプション
PROCENTERの資料ダウンロード、お問い合わせ、ご相談はこちらから
大切な情報資産を安全・確実に管理したい皆様へ。
効率的な文書管理で、情報活用の価値を最大化します。
情報の二次漏えい防止を検討のお客様へのおすすめ
情報の共有における事故の多くは「意図しない文書利用」や「意図せぬ二次利用」から発生します。
私たちの文書管理ソリューションは、こうしたリスクを最小化し、
重要な情報資産が本来の目的外で利用されることを防ぎます。
全体イメージ

- 誤って情報が漏えいしてもファイルが自動暗号化されているため開くことができない
- 関係者以外の人からのアクセスが不可能

PROCENTER単体とPROCENTER × FileShell連携ソリューションの主な違い
PROCENTER単体 | FileShell連携 | |
---|---|---|
機能の強化 | サーバー上のデータ暗号化と一次漏えい、内部不正などのリスク対策 | クライアントにダウンロードした後のデータを自動暗号化し、二次漏えいまで対策 |
文書保護機能 | PDF変換による印刷制御 | 自動暗号化によるデータ保護、ダウンロード後データの第三者の不正利用防止 |
運用管理・セキュリティ | ID菅理、アクセス権設定、操作ログ管理、サーバー上での一元管理 | PROCENTER上のデータIDやアクセス権、操作ログ管理に加え、クライアントにダウンロードした後のデータの閲覧可否制御が可能 |
PROCENTER単体に比べPROCENTER × FileShell連携ソリューションは
サーバー内に保管した文書だけでなく、関係者に配布した文書の活用範囲までコントロールし、
より一層、運用管理の工数や手間の軽減を実現が可能です。
PROCENTER × FileShell連携による付加価値
- オフライン環境を含めた文書活用の実現
- ダウンロードした文書の継続的な管理
- 外部パートナーとの柔軟な文書共有

文書活用範囲の拡大
- サーバーからのダウンロード時の自動処理
- 配布した文書の利用状況の把握
- 配布文書の有効期限管理

スムーズな文書配布・共有
- 文書配布・共有手順の自動化
- ユーザーの作業工数削減
- 文書管理者の運用負荷軽減

業務プロセスの標準化
文書の活用範囲を拡大しながら運用負荷を増やすことなく
作業の自動化により効率を向上させることが可能です。
【このような業種・業態におすすめです】
製造業 |
---|
海外支店や仕入れ先、工場との情報共有が求められる企業や、OEMを行っている企業、図面やCADなどの技術文書を扱う業務に適しています。 |
情報通信業 |
---|
プロジェクト関連文書の共有・管理が必要な企業に適しています。 |
官公庁・自治体・教育機関 |
---|
重要な情報資産や保管義務のある文書の管理が求められる組織に適しています。 |
金融業(銀行・保険) |
---|
営業情報や個人情報の管理、特に顧客との対面接客における情報管理が必要な企業に適しています。 |
建設・設計/デザイン業 |
---|
動画や画像など大容量のファイルを扱う業種に適しています。 |
流通・小売業 |
---|
海外支店や仕入れ先、工場との情報共有、営業情報や個人情報の管理が求められる企業に適しています。 |
なぜ多くの製造業を中心とした大企業・官公庁に選ばれるのか?
PROCENTERが文書管理・情報共有環境として支持される3つの理由
選ばれる理由1
セキュアな情報共有環境
米国の国立標準技術研究所が定めたセキュリティ基準「NIST SP800-171」対応
※「NIST SP800-171」のメディア保護の要件に対応
高度なセキュリティ機能により、
社外との情報共有時にも誤送信リスクや万が一のリスクを極力抑えられます。
多要素認証、操作ログ保存、柔軟なアクセス権設定、などセキュリティ対策の機能を多数搭載した安心安全のサービスです。
PROCENTERを支えるセキュリティ基盤






選ばれる理由2
API連携による機能の拡張性
PROCENTERは、APIを通したアドオン開発他システム連携の拡張性に優れています。
既存業務システムと連携したり業務に合わせたシステム構築が可能です。


公開されたAPIを活用することでアドオン開発が容易に行え、基幹システムや周辺システムとの連携が可能。
お客様のニーズに合わせてUIを作りこみ、データ管理エンジンとしても利用できる点をを高く評価いただいています。
”「お客様の業務・ニーズ」に「PROCENTER」を合わせる”ということが可能※です!※業務・ニーズの内容によっては対応できない場合があります。
選ばれる理由3
大手企業や製造業・官公庁を中心に230社以上の導入実績
PROCENTERはNEC社内(10万人規模)での利用経験や、累計230社以上の導入企業から得られた要望を起点に常にブラッシュアップを行なっています。
そのためお客様に要望される多くの機能を標準装備しています。
【ご利用の特に多い業種・業態とニーズ】
業種・業態 | 課題 |
---|---|
製造業 | 海外支店や仕入れ先、工場との情報共有 OEMを行っている企業 図面やCAD等技術文書を扱う業務 |
情報通信業 | プロジェクト関連文書の共有、管理 |
エネルギー/官公庁/自治体/教育 | 機密性が高い情報や保管義務のある文書の管理 |
金融(銀行・保険) | 営業情報管理・個人情報管理(顧客との対面接客) |
建設業 | 動画や画像等大きな容量のファイルを扱っている業種 |
流通・小売 | 海外支店や仕入れ先、工場との情報共有 営業情報管理・個人情報管理(顧客との対面接客) |
設計/デザイン | 動画や画像等大きな容量のファイルを扱っている業種 |
教育関連企業 | メール誤送信による情報漏えい事故の回避 |
特に製造業では圧倒的な実績があります!
製造業において、1社ですべての部品をそろえ、最終顧客へ提供することはもはやありえません。海外含めたパートナーとのモノの共有に伴い、上流・下流での情報共有により、強固なサプライチェーンを構築。正確、且つ即時での企業をまたがった情報共有が企業の競争力を高めます。
設計図、技術品質情報の共有
購買部門/購入先での仕様共有
海外とのCADデータ共有
工場のマニュアル、図面参照
PROCENTERのユースケース例


導入実績・お客様の声
事例:01
情報受け渡しを効率化し生産性向上
製造業A社様
生産管理部門 利用者数/10,000超ユーザー
グループ全体の設計において、社内および国内外のOEM/ODM委託先と各種情報を共有している

課題
- 送付したファイルを、委託先が受け取っているか不明
- 海外との大容量ファイル共有が困難
- 委託先との仕様書バージョン相違の可能性あり
- 社外とのファイル共有は、セキュリティに不安
しかし、ファイル共有業務に手間をかけたくない
目的
海外製品と競争が激化する市場において、拠点の海外移転や自社生産からOEM/ODM生産への切替に伴い、海外の委託先と技術情報を共有する必要性が高まっている。
導入
導入時の課題と克服- 既存システムとの連携→連携インターフェースにより容易にできた
- 大規模データの移行→差分を考慮した取込みツールにより段階的に実施
成果
- メール添付やメディア送付を廃止
- 委託先や部門・プロジェクト毎に、セキュアな文書共有がスピーディにできるようになった
- 海外委託先とスムーズにやりとりできるようになった
15分/通×60回/月=15時間の待機コスト削減
■メディア送付
15分/通×60回/月=15時間の待機コスト削減


企業・部門間での情報受け渡しの効率化と安全な受け渡しを実現!
事例:02
情報漏えい・改ざんリスクの解消
行政機関D様
施設計画部門 利用者数/800ユーザー
全国の地域において管轄事務所の設計、建設を行っている

課題
- 重要機密情報を本部で管理するため、各地域管轄事務所から収集している
- その方法は主としてメール添付で送付したりDVDにコピーして郵送していたため、セキュリティ面で大きな問題がある
- 情報管理は各地域の事務所任せ、管理状況を本部が把握をしていない
目的
メールや郵送をやめて安全・確実かつ効率的な情報共有を実現したい
導入
導入時の課題と克服多拠点のセキュリティ管理のためのアクセス権設定が課題
→PROCENTERの設定機能を活用して簡単設定で克服
成果
- 送付方法を統一することにより、地域事務所も本部も楽になった
- メールや郵送が無くなり情報セキュリティの不安が無くなった
- 関連文書の紐づけができ、検索性が断然向上した
弁護士費用 着手金・報酬 300万円/月 賠償費用 数千万~数億円
謝罪広告費用 新聞1紙 3,000万円 対応人件費 10人月 1200万円/月


情報漏えい・改ざんリスクを解消し、セキュアな環境で機密情報一元管理!
オンプレミス版とクラウド版をご用意。
課題・目的に対してマッチする方を選択いただけます。
オンプレミス版 | クラウド版 | |
---|---|---|
ライセンスの考え方 | 同時接続ライセンス 登録ユーザー数に制限なく、様々な用途でフレキシブルに利用可能 |
ユーザーライセンス 規模に合わせて、リーズナブルに利用可能 |
初期費用 | 初期投資が必要 ハードウェア、ソフトウェア、SI費が発生 |
初期費用不要 初月から月額料金で利用可能 |
ランニングコスト | 年間保守費 別途サーバ更改やバージョンアップで作業費用が発生 |
ユーザー数・ディスク容量による従量課金 |
運用面 | 自社内でシステム管理が必要 | システム管理・運用が不要 |
セキュリティ | 自社のセキュリティポリシーに合わせた設計が可能 | 高水準のセキュリティ対策 |
機能差異 | 標準機能、オプション機能が全て利用可能 | 一部機能が利用不可 |
電帳法対応 | 電子取引要件に対応 | スキャナ保存要件、電子取引要件に対応 |
クラウド版標準月額利用料金表
(表示価格は全て税抜価格です)
基本サービス | |
---|---|
初期費用 | - |
月額費用 | 50,000円 |
最低利用価格 | - |
ユーザー数……20 ディスク容量…50GB ヘルプデスク…3インシデント/月 |
追加ユーザー | 追加ディスク | ||
---|---|---|---|
初期費用 | - | 初期費用 | - |
月額費用 | 1,000円 | 月額費用 | 3,000円 |
最低利用価格 | - | 最低利用価格 | - |
1 IDあたり | 10GBあたり |
IPアドレス制限 | 授受管理オプション | ||
---|---|---|---|
初期費用 | - | 初期費用 | - |
月額費用 | 100円 | 月額費用 | 40,000円 |
最低利用価格 | - | 最低利用価格 | - |
1 IDあたり
|
WebAPI利用オプション | WebAPIコール数追加オプション | ||
---|---|---|---|
初期費用 | - | 初期費用 | - |
月額費用 | 40,000円 | 月額費用 | 30,000円 |
最低利用価格 | - | 最低利用価格 | - |
|
|
追加ヘルプデスク | |
---|---|
初期費用 | - |
月額費用 | 100,000円 |
最低利用価格 | - |
10インシデントあたり |
情報の二次漏えい防止を検討のお客様へ
より確実な文書管理と適切な第3者利用の仕組みをご提案。
一次利用の最適化だけでなく二次漏えいも防止します。
PROCENTERが提供するセキュアなサーバー環境と、
FileShell連携によるファイルの自動暗号化により、
安心してデータの共有を行うことが可能です。
強固なデータ保護とサーバーの脆弱性保護・不正アクセス検知との組み合わせで、
取引先やテレワークからの情報漏えいを防止します。

持ち出されたファイルは自動で暗号化
PROCENTERによって認証された端末でしかアクセスできないので、
大切な情報資産が取引先や社外パートーナーから流出することを防ぐことができます。

文書管理ソリューションの特徴
二次漏えい防止
自動暗号化とデータ保護
アクセスログの管理と可視化
不正アプリケーションのブロック
操作可能な期間・範囲の限定
業務効率を損なわない運用
情報の二次漏えい防止を検討のお客様へ
このようなユースケースでお悩みを解決します。

PROCENTER・情報の二次漏えい防止を検討のお客様へ
まずはお気軽にご相談・お問い合わせください
よくある質問
PROCENTERに関するよくある質問をまとめました。
基本情報
- Q1初期導入費用を教えてください。
- A1
最小構成例をご覧ください。
- Q2ランニングコストを教えてください。
- A2
オンプレミス版についてはライセンス価格×17.25%(年間)の保守費用がかかります。
クラウド版については月額費用の中に保守費用も含まれております。 - Q3ライセンス体系を教えてください。
- A3
<オンプレミス版>
サーバライセンスとクライアントライセンス(同時ログイン数)が必要です。クライアントIDの発行数に制限はありません。
例)社員1,000名にID作成しても、同時ログイン数が10名の場合、必要なクライアントライセンスは10名分です。
<クラウド版>
上記の料金表をご覧ください。 - Q4導入まではどのくらいの期間が必要ですか?
- A4
ご発注から約2か月程度です。(導入支援・導入推進者向け教育を含む)
※システム構成などにより異なる場合があります。 - Q5導入事例はありますか?
- A5
大手製造業様、大手金融機関様、官公庁様、他にご導入いただいております。事例詳細(導入効果)は導入事例をご覧ください。
利用環境
- Q1マシンスペックを教えてください。
- A1
動作環境をご覧ください。
- Q2使用できるWebブラウザを教えてください。
- A2
Microsoft Edge(Chromium版)に対応しています。 バージョンについては動作環境をご覧ください。
- Q3クライアントPCにソフトウェアのインストールの必要はありますか?
- A3
インストールが不要で、Webブラウザからすぐにご利用いただけます。
- Q4クラウド版はありますか?
- A4
SaaS版もご用意しています。
- Q5海外でも利用できますか?
- A5
海外と日本での情報共有の実績は多数ございます。日本国外でのサーバ構築を希望される場合はお問い合わせください。
- Q6どのようなデータベースに対応していますか?
- A6
PostgreSQL/Oracle/SQL Serverに対応しています。
登録ファイル
- Q1登録できるファイル件数、ファイルサイズに制限はありますか?
- A1
登録できるファイル容量に制限はございません。ハードディスクやストレージ容量に依存します。
尚、1ファイルのサイズ制限は2GBまでになります。
※大容量転送オプションを利用することで、2GB以上のファイルを登録することができます。 - Q2登録できるファイル形式に制限はありますか?
- A2
特に制限はございません。拡張子を問わずご利用いただけます。
機能
- Q1アクセス権の管理はできますか?
- A1
フォルダ・ファイル毎に非表示・表示・読み込み・書き込み・削除の権限をユーザおよびグループ単位に設定できます。
- Q2ファイルの版数管理(バージョン管理)はできますか?
- A2
ファイル更新時に旧版を残したまま、同一ファイル名で登録ができます。 ユーザは意識することなく常に最新版を参照し、誤った旧版利用によるトラブルを防止します。
- Q3操作履歴は残りますか?
- A3
いつ・誰が・どのファイルに・どのような操作をしたのか履歴が残ります。 また、操作履歴をCSVファイルに出力可能です。
- Q4保管期限の設定はできますか?
- A4
保管期限の設定ができます。設定期間後に自動削除され、不要ファイル残存によるディスク容量の圧迫を防止します。
- Q5どのような検索ができますか?
- A5
名前、作成日、更新日、作成者などの属性(キーワード)検索、絞り込み検索が可能です。
全文検索オプションで全文検索もご利用いただけます。 - Q6属性情報の追加はできますか?
- A6
業務や文書種別に合わせた属性情報の追加ができます。
- Q7どのような言語対応していますか?
- A7
日本語、英語、中国語(繁・簡)に対応しています。
- Q8部門ごとの複数環境を構築できますか?
- A8
マルチテナント方式を採用しており、一つのシステム内に複数の環境を構築できます。
- Q9大容量ファイルの登録はできますか?
- A9
独自技術を用いたファイル分割送信機能で2GBを超えるファイルも確実に共有できる大容量ファイル転送オプションをご用意しております。
- Q10受領した確証の保存はできますか?
- A10
ファイルの受領状況を確証保存する授受管理オプションをご用意しております。
- Q11Active Directory連携はできますか?
- A11
ユーザ・グループ情報の連携やログイン時のActive Directory認証が可能なActiveDirectory連携オプションをご用意しております。
- Q12業務システムと連携できますか?
- A12
豊富なAPI(Java・WebAPI)をご用意しており、アドオン対応ができます。
- Q13別システムからの移行はできますか?
- A13
移行可能です。 作業範囲や移行内容についてはお問い合わせください。
- Q14評価用に貸し出し対応はしていますか?
- A14
1ヶ月のお貸し出し対応を致します。詳細はお問い合わせください。
動作環境
サーバー
OS | Microsoft Windows Server 2019 / 2022 |
---|---|
CPU メモリ ディスク |
Dual-Core Xeon または Xeon MP を推奨 8GB以上(64bit)のメモリを推奨 1GB以上のシステム領域ディスクを使用 (データベース, 実体データおよびログファイル保管領域を除く) |
データベース | PostgreSQL 12.17/15.5 / Oracle 18c/19c / SQL Server 2019/2022 |
アプリケーション | APサーバ:WebOTX V11.2 / Apache Tomcat 9.0.48 |
Java | AdoptOpenJDK 8u392-b08 / Oracle Java SE Development Kit 8(update 391) |
クライアント
OS | Windows 10 / 11 |
ブラウザ | Microsoft Edge(Chromium版) ※従来版(レガシー版)Edgeはサポート対象外です。 |
お役立ちコラム
社外も社内もOK!
セキュアな情報共有プラットフォーム
- NIST SP800-171に対応したセキュリティ水準
- 基幹システムや業務システムとの連携性
- オンプレミス・SaaSで選択が可能
- 230社を超える多くの導入実績
- 大容量ファイルも確実に高速共有
ご事情やご要望に絞った相談・ディスカッションが行えます。
導入を迷っている方、腰を据えてじっくりと導入について聞きたい・相談したいという方はお気軽に相談ください。
