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ビジネスパーソンが握手するイメージ。ビジネスパーソンが握手するイメージ。

社外も社内もOK!
安全・確実な情報共有プラットフォームPROCENTER

「最新版」の「大容量ファイル」を「セキュア」に共有!

2024年9月18日(水)~20日(金)展示会「ITトレンドEXPO」のセキュリティブースに出展いたします。
new window詳細はこちら>

製造業・官公庁等 導入実績230社以上
第4回 ITトレンドGood Product受賞 全体満足度4.0/5を獲得
(2021年7月に受賞・獲得)
クラウド版「PROCENTER SaaS」は電子帳簿保存法 JIIMA認証取得済

PROCENTERが多くの企業から情報共有基盤として支持される理由

高水準のセキュリティレベル

大企業・官公庁でも多数採用!
米国の国立標準技術研究所が定めたセキュリティ基準 「NIST SP800-171」対応※

※「NIST SP800-171」のメディア保護の要件に対応

基幹システムや業務システムとの連携性

APIを通したアドオン開発
他システム連携の高い拡張性
導入形態
オンプレミス・SaaSで選択が可
あらゆる業界・規模の対応
230社を超える多くの導入実績
大量の図面・動画・写真
大容量ファイルも確実に高速共有

お客様の導入事例

製造業の法人様

協力会社・海外拠点との情報共有を効率化!
生産性を向上した事例

企業・部門間での情報受け渡しの効率化と安全な受け渡しを実現するイメージ。

官公庁様

情報漏えい・改ざんリスクを解消し、セキュアな環境での機密情報一元管理を実現した事例

情報漏えい・改ざんリスクを解消し、セキュアな環境で機密情報一元管理するイメージ

こんな課題ありませんか?

部門の現場業務、社外との情報共有、情報システム部門の課題。
部門の現場業務、社外との情報共有、情報システム部門の課題。
タイトル。PROCENTERが解決します。
タイトル。PROCENTERが解決します。

PROCENTERは、文書・コンテンツを扱う業務における情報伝達・公開、セキュリティ、膨大な情報管理、保管・検索、運用など様々な課題の解決をサポートします。貴社業務課題をヒアリングさせていただき、最適な利用方法をご提案いたします。

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。誰がどのデータを扱っているか管理できていない

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。重要情報なので、特定の人間だけに情報を公開したい

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。最新情報・最新ファイルの共有ができていない

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。間違った相手にデータを送ってしまう可能性がある

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。大量データの共有が困難。共有方法もバラバラ

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。相手が送ったデータを見ているかわからない

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。大容量データをDVD等で郵送。適時の情報共有ができない。

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。社外とのやりとりに関する運用ルールの策定・実行、徹底が大変

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。使わなくなったデータの破棄を適切に行いたい

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。ファイルの操作履歴や承認履歴を正確に残したい

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。誰がどのデータを扱っているか管理できていない

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。重要情報なので、特定の人間だけに情報を公開したい

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。最新情報・最新ファイルの共有ができていない

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。間違った相手にデータを送ってしまう可能性がある

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。大量データの共有が困難。共有方法もバラバラ

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。相手が送ったデータを見ているかわからない

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。大容量データをDVD等で郵送。適時の情報共有ができない。

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。社外とのやりとりに関する運用ルールの策定・実行、徹底が大変

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。使わなくなったデータの破棄を適切に行いたい

PROCENTERの導入によって解決可能なお客様の課題。ファイルの操作履歴や承認履歴を正確に残したい

PROCENTERの運用イメージ

最新情報も確実・安心・簡単に「共有」が可能な仕組みを装備!

PROCENTERは、文書の所在をURLでメール通知することが可能なため、ファイルを共有する際にメールへのファイル添付は不要となります。ゲストアカウントへの共有も可能です。

鍵アイコン

従来

PROCENTER導入前の従来の運用イメージ。

課題

  • ファイルを添付したメールの誤送信による情報漏えいのリスク
  • 関係者内でファイルが氾濫、個人単位での管理
  • ファイルが更新される度にメールに添付し送付することで、最新情報がわかりにくく、関係者への配布が徹底されない可能性がある

PROCENTER導入後

PROCENTER導入後のイメージ。

導入後

  • 添付ファイルのあるメール誤送信による情報漏えいを防止し、ファイルはURLのリンク先から取得(閲覧先はアクセス権による制御あり)
  • 一度メールでURLを通知することで、作成者がファイル改版後に再度メールで通知する必要がない
  • 個人単位で情報を管理する必要がなく、常に全員が最新の情報と履歴を共有できる

PROCENTERの特徴

PROCENTERは、文書管理に必要な基本機能に加えて、
情報共有の要件も満たす豊富な機能を標準装備しています。

配布・受領確認を確実に行う仕組

大容量ファイルの転送の時間短縮に貢献

文書のライフサイクルを一元管理

常に最新版を関係者と共有

サーバ内を暗号化し、セキュアに文書を保存

IDを持たない多数の相手ともセキュアにファイルを共有

業務に合わせて文書属性を拡張可能

保存期間を設定し、不要文書を自動削除

探している文書へ簡単にアクセス可能

APIで簡単に他システム連携可能

業務システムと紐づいたファイル管理
海外・社外取引先とも機密情報をセキュアに共有

PROCENTERの機能一覧

基本機能

  • 登録、参照、編集
  • 属性検索
  • 登録ポリシー管理
  • キャビネット管理
  • メールによる通知
  • 操作履歴の表示
  • 承認機能
  • 階層化した管理者権限
  • 履歴管理
  • 重要度・活用度表示
  • 採番機能
  • メニューの言語切り替え
  • アクセス権設定
    (期限指定可)
  • 保管期限管理
  • 掲示板機能
  • サーバ上ファイル暗号化
  • エクスポート
    (アーカイブ)
  • 統計用データ出力
  • ファイル一括登録機能
  • 一時共有機能
  • EXPLANNER/FLⅡ 連携
  • DocuSign連携

オプション

  • 授受管理オプション
  • ActiveDirectory連携オプション
  • 複合機データ連携(フォルダ連携)テンプレート
  • 二次漏えい防止オプション
  • 大容量ファイル転送オプション
  • 全文検索オプション
  • 属性一括登録ツール
  • スマートデバイス
    クライアントオプション
  • PscanServe連携テンプレート
  • Windowsデスクトップクライアントオプション

PROCENTERの資料ダウンロード、お問い合わせ、ご相談はこちらから

なぜ多くの製造業を中心とした大企業・官公庁に選ばれるのか?

PROCENTERが文書管理・情報共有環境として支持される3つの理由

選ばれる理由1

セキュアな情報共有環境

米国の国立標準技術研究所が定めたセキュリティ基準「NIST SP800-171」対応
※「NIST SP800-171」のメディア保護の要件に対応
高度なセキュリティ機能により、
社外との情報共有時にも誤送信リスクや万が一のリスクを極力抑えられます。
多要素認証、操作ログ保存、柔軟なアクセス権設定、などセキュリティ対策の機能を多数搭載した安心安全のサービスです。

PROCENTERを支えるセキュリティ基盤

セキュリティ機能の紹介。きめ細かなアクセス権制御により、不正アクセスに対応

セキュリティ機能の紹介。配布・授受管理で 情報漏えいに対応

セキュリティ機能の紹介。操作ログ保管により、改竄防止及び、漏えい時のトレースが可能

セキュリティ機能の紹介。サーバ上に保存しているファイルを暗号化

セキュリティ機能の紹介。登録ファイルの自動PDF化で印刷制御や持ち出しを禁止

セキュリティ機能の紹介。ファイルダウンロード時に暗号化し、二次漏えいに対応

選ばれる理由2

API連携による機能の拡張性

PROCENTERは、APIを通したアドオン開発他システム連携の拡張性に優れています。
既存業務システムと連携したり業務に合わせたシステム構築が可能です。

API連携による機能の拡張イメージ。
API連携による機能の拡張イメージ。

公開されたAPIを活用することでアドオン開発が容易に行え、基幹システムや周辺システムとの連携が可能。

お客様のニーズに合わせてUIを作りこみ、データ管理エンジンとしても利用できる点をを高く評価いただいています。

”「お客様の業務・ニーズ」に「PROCENTER」を合わせる”ということが可能※です!

※業務・ニーズの内容によっては対応できない場合があります。

選ばれる理由3

大手企業や製造業・官公庁を中心に230社以上の導入実績

PROCENTERはNEC社内(10万人規模)での利用経験や、累計230社以上の導入企業から得られた要望を起点に常にブラッシュアップを行なっています。
そのためお客様に要望される多くの機能を標準装備しています。

【ご利用の特に多い業種・業態とニーズ】

業種・業態 課題
製造業 海外支店や仕入れ先、工場との情報共有
OEMを行っている企業
図面やCAD等技術文書を扱う業務
情報通信業 プロジェクト関連文書の共有、管理
エネルギー/官公庁/自治体/教育 機密性が高い情報や保管義務のある文書の管理
金融(銀行・保険) 営業情報管理・個人情報管理(顧客との対面接客)
建設業 動画や画像等大きな容量のファイルを扱っている業種
流通・小売 海外支店や仕入れ先、工場との情報共有
営業情報管理・個人情報管理(顧客との対面接客)
設計/デザイン 動画や画像等大きな容量のファイルを扱っている業種
教育関連企業 メール誤送信による情報漏えい事故の回避

特に製造業では圧倒的な実績があります!

製造業において、1社ですべての部品をそろえ、最終顧客へ提供することはもはやありえません。海外含めたパートナーとのモノの共有に伴い、上流・下流での情報共有により、強固なサプライチェーンを構築。正確、且つ即時での企業をまたがった情報共有が企業の競争力を高めます。

設計図、技術品質情報の共有

購買部門/購入先での仕様共有

海外とのCADデータ共有

工場のマニュアル、図面参照

PROCENTERのユースケース例

PROCENTERのユースケース例
PROCENTERのユースケース例

導入実績・お客様の声

事例:01

情報受け渡しを効率化し生産性向上

製造業A社様

生産管理部門 利用者数/10,000超ユーザー
グループ全体の設計において、社内および国内外のOEM/ODM委託先と各種情報を共有している

企業情報

課題

  • 送付したファイルを、委託先が受け取っているか不明
  • 海外との大容量ファイル共有が困難
  • 委託先との仕様書バージョン相違の可能性あり
  • 社外とのファイル共有は、セキュリティに不安
    しかし、ファイル共有業務に手間をかけたくない

目的

海外製品と競争が激化する市場において、拠点の海外移転や自社生産からOEM/ODM生産への切替に伴い、海外の委託先と技術情報を共有する必要性が高まっている。

導入

導入時の課題と克服
  • 既存システムとの連携→連携インターフェースにより容易にできた
  • 大規模データの移行→差分を考慮した取込みツールにより段階的に実施

成果

  • メール添付やメディア送付を廃止
  • 委託先や部門・プロジェクト毎に、セキュアな文書共有がスピーディにできるようになった
  • 海外委託先とスムーズにやりとりできるようになった
■メール送信
15分/通×60回/月=15時間の待機コスト削減

■メディア送付
15分/通×60回/月=15時間の待機コスト削減

企業・部門間での情報受け渡しの効率化と安全な受け渡しを実現するイメージ。

企業・部門間での情報受け渡しの効率化と安全な受け渡しを実現!

事例:02

情報漏えい・改ざんリスクの解消

行政機関D様

施設計画部門 利用者数/800ユーザー
全国の地域において管轄事務所の設計、建設を行っている

課題

  • 重要機密情報を本部で管理するため、各地域管轄事務所から収集している
  • その方法は主としてメール添付で送付したりDVDにコピーして郵送していたため、セキュリティ面で大きな問題がある
  • 情報管理は各地域の事務所任せ、管理状況を本部が把握をしていない

目的

メールや郵送をやめて安全・確実かつ効率的な情報共有を実現したい

導入

導入時の課題と克服
多拠点のセキュリティ管理のためのアクセス権設定が課題
→PROCENTERの設定機能を活用して簡単設定で克服

成果

  • 送付方法を統一することにより、地域事務所も本部も楽になった
  • メールや郵送が無くなり情報セキュリティの不安が無くなった
  • 関連文書の紐づけができ、検索性が断然向上した
【万が一情報漏えいをした場合 直接被害コストの防止(例)】
弁護士費用 着手金・報酬 300万円/月 賠償費用 数千万~数億円
謝罪広告費用 新聞1紙 3,000万円 対応人件費 10人月 1200万円/月

情報漏えい・改ざんリスクを解消し、セキュアな環境で機密情報一元管理するイメージ

情報漏えい・改ざんリスクを解消し、セキュアな環境で機密情報一元管理!

オンプレミス版とクラウド版をご用意。
課題・目的に対してマッチする方を選択いただけます。

  オンプレミス版 クラウド版
ライセンスの考え方 同時接続ライセンス
登録ユーザー数に制限なく、様々な用途でフレキシブルに利用可能
ユーザーライセンス
規模に合わせて、リーズナブルに利用可能
初期費用 初期投資が必要
ハードウェア、ソフトウェア、SI費が発生
初期費用不要
初月から月額料金で利用可能
ランニングコスト 年間保守費
別途サーバ更改やバージョンアップで作業費用が発生
ユーザー数・ディスク容量による従量課金
運用面 自社内でシステム管理が必要 システム管理・運用が不要
セキュリティ 自社のセキュリティポリシーに合わせた設計が可能 高水準のセキュリティ対策
機能差異 標準機能、オプション機能が全て利用可能 一部機能が利用不可
電帳法対応 電子取引要件に対応 スキャナ保存要件、電子取引要件に対応

クラウド版標準月額利用料金表

(表示価格は全て税抜価格です)

基本サービス
初期費用 -
月額費用 50,000円
最低利用価格 -
ユーザー数……20
ディスク容量…50GB
ヘルプデスク…3インシデント/月
追加ユーザー 追加ディスク
初期費用 - 初期費用 -
月額費用 1,000円 月額費用 3,000円
最低利用価格 - 最低利用価格 -
1 IDあたり 10GBあたり
IPアドレス制限 授受管理オプション
初期費用 - 初期費用 -
月額費用 100円 月額費用 40,000円
最低利用価格 - 最低利用価格 -
1 IDあたり
  • 制限の有無に関わらず 登録ユーザー数×100円
  • グローバルIPアドレスでの制限になります
 
WebAPI利用オプション WebAPIコール数追加オプション
初期費用 - 初期費用 -
月額費用 40,000円 月額費用 30,000円
最低利用価格 - 最低利用価格 -
  • WebAPIコール数:5000回/1時間
    (API利用のための設定費含む)
  • 「WebAPI利用オプション」のご契約が必要です
  • WebAPIコール数:5000回/1時間追加ごとに数量1が必要です
追加ヘルプデスク
初期費用 -
月額費用 100,000円
最低利用価格 -
10インシデントあたり

よくある質問

PROCENTERに関するよくある質問をまとめました。

基本情報

Q1初期導入費用を教えてください。
A1

最小構成例をご覧ください。

Q2ランニングコストを教えてください。
A2

オンプレミス版についてはライセンス価格×17.25%(年間)の保守費用がかかります。
クラウド版については月額費用の中に保守費用も含まれております。

Q3ライセンス体系を教えてください。
A3

<オンプレミス版>
サーバライセンスとクライアントライセンス(同時ログイン数)が必要です。クライアントIDの発行数に制限はありません。
例)社員1,000名にID作成しても、同時ログイン数が10名の場合、必要なクライアントライセンスは10名分です。

<クラウド版>
上記の料金表をご覧ください。

Q4導入まではどのくらいの期間が必要ですか?
A4

ご発注から約2か月程度です。(導入支援・導入推進者向け教育を含む)
※システム構成などにより異なる場合があります。

Q5導入事例はありますか?
A5

大手製造業様、大手金融機関様、官公庁様、他にご導入いただいております。事例詳細(導入効果)は導入事例をご覧ください。

利用環境

Q1マシンスペックを教えてください。
A1

動作環境をご覧ください。

Q2使用できるWebブラウザを教えてください。
A2

Microsoft Edge(Chromium版)に対応しています。 バージョンについては動作環境をご覧ください。

Q3クライアントPCにソフトウェアのインストールの必要はありますか?
A3

インストールが不要で、Webブラウザからすぐにご利用いただけます。

Q4クラウド版はありますか?
A4

SaaS版もご用意しています。

Q5海外でも利用できますか?
A5

海外と日本での情報共有の実績は多数ございます。日本国外でのサーバ構築を希望される場合はお問い合わせください。

Q6どのようなデータベースに対応していますか?
A6

PostgreSQL/Oracle/SQL Serverに対応しています。

登録ファイル

Q1登録できるファイル件数、ファイルサイズに制限はありますか?
A1

登録できるファイル容量に制限はございません。ハードディスクやストレージ容量に依存します。
尚、1ファイルのサイズ制限は2GBまでになります。
※大容量転送オプションを利用することで、2GB以上のファイルを登録することができます。

Q2登録できるファイル形式に制限はありますか?
A2

特に制限はございません。拡張子を問わずご利用いただけます。

機能

Q1アクセス権の管理はできますか?
A1

フォルダ・ファイル毎に非表示・表示・読み込み・書き込み・削除の権限をユーザおよびグループ単位に設定できます。

Q2ファイルの版数管理(バージョン管理)はできますか?
A2

ファイル更新時に旧版を残したまま、同一ファイル名で登録ができます。 ユーザは意識することなく常に最新版を参照し、誤った旧版利用によるトラブルを防止します。

Q3操作履歴は残りますか?
A3

いつ・誰が・どのファイルに・どのような操作をしたのか履歴が残ります。 また、操作履歴をCSVファイルに出力可能です。

Q4保管期限の設定はできますか?
A4

保管期限の設定ができます。設定期間後に自動削除され、不要ファイル残存によるディスク容量の圧迫を防止します。

Q5どのような検索ができますか?
A5

名前、作成日、更新日、作成者などの属性(キーワード)検索、絞り込み検索が可能です。
全文検索オプションで全文検索もご利用いただけます。

Q6属性情報の追加はできますか?
A6

業務や文書種別に合わせた属性情報の追加ができます。

Q7どのような言語対応していますか?
A7

日本語、英語、中国語(繁・簡)に対応しています。

Q8部門ごとの複数環境を構築できますか?
A8

マルチテナント方式を採用しており、一つのシステム内に複数の環境を構築できます。

Q9大容量ファイルの登録はできますか?
A9

独自技術を用いたファイル分割送信機能で2GBを超えるファイルも確実に共有できる大容量ファイル転送オプションをご用意しております。

Q10受領した確証の保存はできますか?
A10

ファイルの受領状況を確証保存する授受管理オプションをご用意しております。

Q11Active Directory連携はできますか?
A11

ユーザ・グループ情報の連携やログイン時のActive Directory認証が可能なActiveDirectory連携オプションをご用意しております。

Q12業務システムと連携できますか?
A12

豊富なAPI(Java・WebAPI)をご用意しており、アドオン対応ができます。

Q13別システムからの移行はできますか?
A13

移行可能です。 作業範囲や移行内容についてはお問い合わせください。

Q14評価用に貸し出し対応はしていますか?
A14

1ヶ月のお貸し出し対応を致します。詳細はお問い合わせください。

動作環境

サーバー

OS Microsoft Windows Server 2019 / 2022
CPU
メモリ
ディスク
Dual-Core Xeon または Xeon MP を推奨
8GB以上(64bit)のメモリを推奨
1GB以上のシステム領域ディスクを使用
(データベース, 実体データおよびログファイル保管領域を除く)
データベース PostgreSQL 12.17/15.5 / Oracle 18c/19c / SQL Server 2019/2022
アプリケーション APサーバ:WebOTX V11.2 / Apache Tomcat 9.0.48
Java AdoptOpenJDK 8u392-b08 / Oracle Java SE Development Kit 8(update 391)

クライアント

OS Windows 10 / 11
ブラウザ Microsoft Edge(Chromium版)
※従来版(レガシー版)Edgeはサポート対象外です。

お役立ちコラム

社外も社内もOK!
セキュアな情報共有プラットフォーム

  • NIST SP800-171に対応したセキュリティ水準
  • 基幹システムや業務システムとの連携性
  • オンプレミス・SaaSで選択が可能
  • 230社を超える多くの導入実績
  • 大容量ファイルも確実に高速共有

ご事情やご要望に絞った相談・ディスカッションが行えます。
導入を迷っている方、腰を据えてじっくりと導入について聞きたい・相談したいという方はお気軽に相談ください。

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