ウェルビーイングとは?ビジネスにおける意味や企業事例を解説 | NECソリューションイノベータ

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コラム

ウェルビーイングとは?
ビジネスにおける意味や企業事例を解説

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UPDATE : 2023.02.10

身体的・精神的・社会的に良好な状態であることを示すウェルビーイング。昨今のビジネスシーンにおいて、社員一人ひとりの健康に配慮した経営が重要という気運が高まる中で、注目を集めている概念です。本記事では、ウェルビーイングを測るための指標やウェルビーイング経営を推進するメリット、各企業の取り組み事例などについてわかりやすく解説します。

INDEX

ウェルビーイングとは?
身体的・精神的・社会的すべてが良好な状態にあること

ウェルビーイング(well-being)とは、身体的・精神的・社会的に良好で満たされた状態にあることを示す概念で、直訳では「幸福」「健康」「福利」を意味する言葉です。世界保健機関(WHO)が1948年に発効した世界保健機関憲章では、『Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.(健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること)』とされています。

また、厚生労働省は雇用政策研究会報告書の中で、ウェルビーイングを『個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念』と定義しています。

ウェルビーイングとほかの言葉との違い

●「ウェルフェア」との違い

ウェルフェア(welfare)とは、福祉や福利、幸福を指す言葉で、ビジネスの領域ではおもに「福利厚生」の意味合いで使われています。福利厚生には、例えば社会保険や家賃補助、通勤手当、社員食堂などがあります。ウェルビーイングと意味が似ていますが、ウェルビーイングが「目的」を示すのに対し、ウェルフェアは「手段」として用いられることが多いでしょう。

●「ウェルネス」との違い

ウェルネス(wellness)とは、「よりよく生きようとする生活態度」を意味する言葉です。1961年に米国の公衆衛生医ハルバート・ダン氏が、従来の健康(health)と区別する目的で新たな健康観として提唱しました。ウェルネスは身体だけではなく、心身ともに健康で活き活きとした人生を送ろうとする取り組みや姿勢を含んでいるのが特徴。ウェルビーイングは、心身の健康に加え社会的にも良好な状態を指す言葉であることから、ウェルネスと比べてより広範な視点で健康を捉えた概念と言えるでしょう。

●「ハピネス」との違い

ハピネス(happiness)はウェルビーイング同様に幸福を意味する言葉ですが、ニュアンスが異なります。「瞬間的」に幸福を感じている心理状態を指すのがハピネス、「持続的」な幸福の心理状態を指すのがウェルビーイングです。

ウェルビーイングを測定する代表的な指標

ウェルビーイングを測る指標はいくつかありますが、次の3つが代表的な指標です。

ギャラップ社によるウェルビーイング5つの要素

ウェルビーイングを測定する指標として、世界最大級の世論調査企業である米国ギャラップ社の提唱した「5つの要素」が有名です。同社は世界150カ国で調査した結果、下記の5つの要素を導き出しました。

ギャラップ社によるウェルビーイング5つの要素

①Career Wellbeing(キャリア ウェルビーイング)

キャリアの幸福度。ここでいうキャリアとは、収入を得るための仕事だけに限らず家事、育児、勉強など生活の側面も含んだ働き方や生き方です。

②Social Wellbeing(ソーシャル ウェルビーイング)

人間関係に関する幸福度。家族や友人、職場の同僚など、周囲の人達と良好な人間関係を築けているかどうかを指します。

③Financial Wellbeing(フィナンシャル ウェルビーイング)

経済的な幸福度。収入を得る手段があるか、納得し満足する生活が送れているか、資産管理できているかなどです。

④Physical Wellbeing(フィジカル ウェルビーイング)

心身の幸福度。自分が思うような行動を不自由なく実行できる健康状態が理想的です。

⑤Community Wellbeing(コミュニティ ウェルビーイング)

地域社会やコミュニティでの幸福度。地域や家族、職場、学校など所属するコミュニティにおいて、周りの人たちとつながっている感覚があるかなど。

ウェルビーイングの構成要素「PERMA理論」

ウェルビーイングの指標として「PERMA理論」もよく知られています。PERMA理論は「ポジティブ心理学」を提唱した米国の心理学者マーティン・セリグマン氏が2011年に考案しました。同氏はウェルビーイングの構成要素は、次の5つの要素が関係していると定義しています。

ウェルビーイングの構成要素「PERMA理論」

①P:Positive emotion(ポジティブ感情)

嬉しい、面白い、楽しい、感動、感激、感謝、希望など

②E:Engagement(物事への関わり)

関り、没頭、突入、熱中、夢中、ワクワクなど

③R:Relationship(豊かな人間関係)

つながり、協力、援助、与える、支えるなど

④M:Meaning(人生の意義や目的)

人生の意義、意味、目的、長期的視点、社会貢献など

⑤A:Accomplishment(達成感)

達成、成果、目標、自己効力など

PERMA理論では、以上の5つの要素を満たしている人は幸福であるとしています。

世界幸福度ランキング

国連機関の「持続的な開発ソリューションネットワーク(SDSN)」が毎年発表している世界幸福度ランキングも、ウェルビーイングの代表的な指標の1つです。世界各国の住民の幸福度を調査し、定量化。幸福指数としてランク付けし、「世界幸福度調査(World Happiness Report)」として発表しています。具体的には次のような項目を数値化して順位を決定しています。

  • 一人当たりの国内総生産(GDP)
  • 社会的支援(Social support)
  • 健康寿命(Healthy life expectancy)
  • 社会的自由(Freedom to make life choices)
  • 寛容さ(Generosity)
  • 汚職の無さ・頻度(Perceptions of corruption)

デジタルウェルビーイングとは

デジタルウェルビーイング(Digital Wellbeing)とは、健康や生活の質を向上させるためにスマホやPCなどのテクノロジーと適切な付き合い方をしようとする取り組みです。2018年5月にGoogleが、同社のスマートフォンAndroidの設計にデジタルウェルビーイング機能を取り入れると発表し、認識されるようになりました。

スマートフォンやPCが普及し、生活の中でデジタルデバイスを長時間使用するのが当たり前となった昨今、集中力の低下やメンタルへの悪影響などが問題となっています。そうした背景から、デジタルウェルビーイングという考え方が注目されるようになったのです。

Googleが開発したスマートフォンでは、スマホやアプリの利用時間や頻度などをダッシュボードで見える化。利用時間の上限が設定できるようにするなど、デジタルウェルビーイング機能が搭載されています。また、AppleではiOS12から「スクリーンタイム」や「集中モード」などのデジタルウェルビーイング機能が搭載。ビジネスチャットのslackは既読表示をしないなど、サービス・プロダクト提供社でもデジタルウェルビーイングが広がってきています。

ウェルビーイングを考える上で、テクノロジーとの適切な付き合い方であるデジタルウェルビーイングも大変重要です。

ビジネスでウェルビーイングが注目される背景

ビジネスにおいてウェルビーイングが注目されている理由や背景を解説します。

多様性を重視する価値観

近年、ビジネスにおいてダイバーシティの重要性が加速しています。人種・性別・価値観などさまざまに異なる属性を持った人々がビジネスの場で共存する時代となりました。そうした多様な価値観や異なるバックグラウンドを持つ人材が共存し、個々の活躍を促すためには、ウェルビーイングが重要です。企業が多様な人材や価値観を受け入れ尊重することで、イノベーションにもつながることが期待されます。

また、社会的にも価値観が多様化している昨今、従来の価値観に縛られていると顧客や社会的なニーズに応えられない恐れもあります。社内外において、関係する相手のウェルビーイングについて観点を持つことが重要です。

人材確保への対応

近年、日本では少子高齢化による労働力人口の減少や人材流動性の高まりから、各企業において人材確保がますます難しくなってきています。そのような中、ウェルビーイングを重要視し推進している企業は採用市場において優位性が高まり、人材が集まりやすくなるでしょう。また、ウェルビーイングを自社に取り入れることで社員満足度が向上し、長く働き続けたいというモチベーションへの寄与が期待できます。

働き方の変化

2019年4月から始まった「働き方改革」では、多様で柔軟な働き方を選択できる一億総活躍社会を実現するために、長時間労働の防止や高齢者の就業機会の拡大、非正規社員と正社員の格差是正などの取り組みが国を挙げて進められています。企業としても多様な働き方を実現する環境整備を行う必要があります。

また、テレワークが常態化した昨今、コミュニケーション不足などから精神面での不調やストレスを抱える社員も現れました。こうした働き方の変化に企業として対応するには、ウェルビーイングの視点が必要不可欠と言っても過言ではありません。

SDGsの取り組み

ウェルビーイングの考え方を取り入れることは、SDGsの17の目標の一つである「GOOD HEALTH AND WELL-BEING(すべての人に健康と福祉を)」の実践と言えます。SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、2015年9月に国連サミットで定められた「2030年までにみんなで達成すべき」世界共通の目標です。今後の社会では、SDGsへの取り組み方が顧客や投資家からの重要な評価指標となるため、企業は社員やステークホルダーのウェルビーイングを重視した経営を行うことが求められます。

ウェルビーイングを企業に取り入れるメリット

ウェルビーイングを企業に取り入れるおもなメリットは、次の点が挙げられます。

離職率低下、優秀な人材の確保

自社にウェルビーイングを取り入れ、多様な働き方が可能になることで、離職率の低下が期待できます。社員一人一人が自分に合った働き方を選択し、心身ともに健康に働ける環境を提供できれば、安心して長く働き続けてもらえるでしょう。また、ウェルビーイングに積極的に取り組む企業として認識されれば、企業のイメージアップにもつながり、優秀な人材の確保にも有利に働きます。

生産性の向上

ウェルビーイングに積極的に取り組むことで、社員の心身の健康度合いや業務へのモチベーションが高まります。やりがいに留意することで、ワーク・エンゲージメントの向上も期待できるでしょう。ワーク・エンゲージメントが向上すれば、社員一人一人のパフォーマンスが上がります。組織全体として生産性が向上すれば、業績アップも見込めるでしょう。

企業価値の向上

ウェルビーイングに注力することは、経済産業省が推奨する「健康経営」の促進にもつながります。同省は健康経営を「従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること」と定義。健康経営に優れた上場企業を「健康経営銘柄」として選定するなど、健康経営に積極的な企業が社会的に評価され、企業価値が向上する取り組みを行っています。

また近年、Environment(環境)、Society(社会)、Governance(ガバナンス=企業統治)に配慮している企業を重視して投資する「ESG投資」が世界規模で拡大してきています。中でもSociety(社会)には、労働環境の改善・女性活躍の推進などが含まれており、ウェルビーイングに重なる視点が多々あります。

ウェルビーイングを実践する企業事例

ウェルビーイングを実践する企業事例を6つご紹介します。

●Google

ウェルビーイングに積極的に取り組んでいる企業として知られているGoogle。日経BP社が2022年10月に発表した「第3回ESGブランド調査」において、「社員のウェルビーイング(幸せ)を意識した経営をしている」の設問で1位を獲得しました。Googleはウェルビーイングに関するさまざまな施策を実施していますが、その中でも特に有名なのが下記の3つです。

  • 心理的安全性(プロジェクト・アリストテレス)
  • ピアボーナス
  • 20%ルール

プロジェクト・アリストテレスとは、生産性の高い「効果的なチームの条件」を調査し定義づけることを目的としています。この発表により、「心理的安全性」が効果的なチームとなる重要な条件の一つとして特定されました。心理的安全性とは、対人関係でリスクをとるような言動をしても非難や罰を受けることがない状態のこと。心理的安全性が確保できれば、社員の精神的な幸福度が向上し、ウェルビーイングの実現につながるでしょう。

ピアボーナスとは、仲間内(peer)の報酬(bonus)という意味で、社員同士が感謝の言葉を伝え承認し合うとともに、社内ポイントなどを送り合う取り組みです。この制度により、部署の垣根をこえたコミュニケーションが活発になるだけなく、モチベーションも高まったと言います。

また、20%ルールも広く知られた取り組みです。業務時間の20%を新規事業立案などの自分のやりたいプロジェクトに充ててよいとする制度。これにより、GmailやGoogleマップといった現在のデジタルインフラサービスがいくつも生み出されました。

●楽天

日本を代表するインターネットサービス企業の楽天。「楽天健康宣言:Well-being First」を掲げ、精力的に次のようなウェルビーイングの取り組みを行っています。

  • CWO(Chief Well-being Officer)の任命
  • 健康をサポートする職場環境づくり
  • Huddle Empowermentの実施

個人や組織全体のウェルビーイングを高めるための施策を行う責任者としてCWO(Chief Well-being Officer)を任命し、心身の健康状態を調査するウェルネスサーベイを毎年実施しています。また、職場環境の充実や福利厚生にも力を入れており、社員用カフェテリアでは健康的な食事を提供。社内にはフィットネスジムがあり利用可能、マッサージ治療も受けられます。Huddle Empowermentという取り組みでは、CWO配下のウェルネス部が各部署のオンラインミーティングに参加。ストレッチや軽い体操をナビゲートし、健康の維持と増進につなげています。

●トヨタ

自動車の生産・販売企業からモビリティカンパニーへと変革するトヨタ。経営理念のトヨタフィロソフィーを新たにし、ミッションに「わたしたちは、幸せを量産する」を掲げ、ウェルビーイングを追求する積極的な姿勢を示しています。

  • 「幸せの量産」をミッションに
  • 健康第一の会社
  • パートナーロボットの研究

ミッションについては、2020年11月のトヨタ自動車中間決算の説明会において、豊田章男社長自ら「私たちの使命は世界中の人たちが幸せになるモノやサービスを提供すること、幸せを量産すること」と説明しました。社内に向けては「健康第一の会社を目指す」と経営トップが宣言し、企業全体で健康作りに取り組み、健康経営優良法人の認定を受けるなど結果を出しています。また、アプリを使った肩こり解消チャレンジや健康レッスンの受講推奨などの具体的な施策も実施。社外に向けては、高齢者や身体の不自由な方を支援するパートナーロボットの研究も行っています。

●LIFULL

日本最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営する株式会社LIFULL。「働きがいのある会社」ランキングで7年連続(2011年~2017年)ベストカンパニーに選出された実績を持つ同社では、ウェルビーイングに関する次のような取り組みを行っています。

  • 「利他主義」を社是に
  • CPO(チーフ・ピープル・オフィサー)の設置
  • キャリア選択制度の実施

LIFULLは利他主義を社是に掲げており、すべての人がウェルビーイングを感じられる社会を目指しています。CPO(チーフ・ピープル・オフィサー)の設置やウェルビーイングの研究活動を支援する財団法人Well-being for Planet Earthの設立、国民のウェルビーイングを測るための指標であるGDW(国内総充実)の啓発活動も実施。また、社員のキャリアビジョン実現を後押しする「キャリア選択制度」を設け、本人の意思を尊重した部署異動を可能にするなど人材育成にも注力しています。

●丸井グループ

ファッションビル丸井の運営やエポスカードなどのフィンテック事業を手掛ける丸井グループ。ウェルビーイングの視点を通じて新しい価値を創り、社会全体を「しあわせ」あふれる場所にしていくことを目指すとし、次のような取り組みを行っています。

  • Well-being経営
  • ウェルネス活動
  • 管理職研修

健康経営銘柄に5年連続で選定されている丸井グループは、病気でないこと(基盤)とより活力を高めること(活力)の2軸を重視し、「活力×基盤のWell-being経営」を推進しています。地域や社会に向けたウェルネス活動も活発で、テーマに沿ったイベントを毎年開催しており話題となっています。また、チームメンバーに大きな影響を与える管理職の活力を高め、組織全体のウェルビーイング向上を図る管理職研修も行っています。

●NECソリューションイノベータ

NECソリューションイノベータでは、より社会に貢献することのできる企業を目指して健康経営(Well-being経営)に取り組んでいます。「個人」「組織・チーム」「会社」の3つのウェルビーイングが一体となり、幸せやワクワクを持続的に感じられる状態の実現を目的としており、次の4つの側面から取り組みを行っています。

  • 心身のコンディション(Health Promotion)
  • 働き方・働きやすさ(Smart Work)
  • 働きがい・成長(Career)
  • 会社風土(Culture)

同社では、社員一人ひとりの健康リテラシーを高めることが重要と考え、健康診断の将来予測ができる「NEC 健診結果予測シミュレーション」を活用。現状の生活を続けた場合のリスクシミュレーションなどにより、健康課題のある社員に行動変容の働きかけをしています。また、各自の健診結果に沿った健康アドバイス動画の視聴も可能で、自分の課題に合った知識を得ることができます。

さらに、リモートワーク環境での勤務状況を把握しやすくするために「働き方見える化サービスPlus」を活用。チームメンバーと互いの状況を共有し、助け合いながら業務に取り組める環境作りがなされています。そのほか、外部講師を招いた健康増進イベントや有識者によるウェルビーイング勉強会なども開催し、社員の健康作りのサポートも行っています。

ウェルビーイングを自社で実践するには

先述した事例のように、ウェルビーイングについて各社さまざまに取り組んでいます。有用な取り組みと理解したもののいざ自社に取り入れようとした場合、どのようにすればよいか戸惑うこともあるでしょう。NECソリューションイノベータでは、次のような方針でウェルビーイングを実践することをおすすめします。

「個人」と「チーム」のウェルビーイングを高める

「個人(各社員)」と「チーム」を起点に、それぞれのウェルビーイングを高めることがポイントです。「個人」においては、顧客や会社・チームへの貢献を実感でき、自身が中長期的に成長できることがウェルビーイングにつながります。「チーム」においては、個人の特性を踏まえたチーム構成で、かつチームに裁量権があることがウェルビーイングにつながると考えます。個人とチームに心理的安全性が築かれていて、自社のパーパスが共有され、個人の業務とのつながりを実感できればウェルビーイングは自ずと高まるでしょう。

「個人」と「チーム」のウェルビーイングを高める

このような環境を作り出したならば、個人のエンゲージメントやチームのパフォーマンスが向上し、顧客に良い効果をもたらすと期待できます。顧客の成功や社会への価値提供がなされ、会社の成長の循環が続くでしょう。では、こうした環境を作り出すにはどうすればよいのでしょうか?

デジタルツール活用でウェルビーイング活動を推進

デジタルツールを上手に活用することで、ウェルビーイング活動を効率的に推進できます。NECソリューションイノベータでは、個人とチームのウェルビーイングが高まる環境作りを、2つの基盤と6つのソリューションで支援しています。

NECソリューションイノベータは「チームマネジメント」「コミュニケーション」「自律マインド」「ヘルスケア」「働きがい」「経営参加」といった6つのソリューションを、働き方の変革やデータマネジメントの基盤と組み合わせ個人とチームのウェルビーイングが高まる状態を作ることで、企業のウェルビーイング活動をサポートします。

個人とチームの達成すべき状態を2つの基盤と6つのソリューションで支援

まとめ

今や多くの企業が経営戦略の一つとして積極的に取り組みを行っているウェルビーイング。社員に健康で長く活き活きとモチベーション高く働いてもらうためには、個人のみならず組織全体のウェルビーイングを高めることが不可欠です。デジタルツールを活用し個人とチームのウェルビーイングが高まる環境作りができれば、企業に大きなメリットをもたらします。ウェルビーイング経営を効果的に推進したいとお考えの企業は、豊富な導入実績のあるNECソリューションイノベータにぜひご相談ください。

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