環境

地球で人や生物が生きていく上で欠かせない土台であり、「持続可能な地球環境を守る」ことは人類共通のミッションです。
活動を通して、社員をはじめとした人々の意識・行動変容を図るとともに、循環型社会の形成や生物多様性の保全を目指しています。

環境コミュニケーション

クリーンアップ活動

河川からごみが流れ出ることを防ぐことで海洋ごみを削減、また、ごみの適正処分のため、定期的に独自または地域の皆さまと一緒に事業所周辺や海岸の清掃活動を行っています。また、活動の様子をソーシャルゴミ拾いアプリ「ピリカ」上で見える化しています。当社の創立記念日である9月9日前後には、地域への感謝の気持ちを込めて全国一斉清掃キャンペーンを展開しています。期間中は多くの社員が、各地域で部門の枠を超え清掃活動に取り組んでいます。
なお、2022年からは「World Cleanup Day」と連携し、会社として参加協力を行っています。

new windowピリカ企業版 NECソリューションイノベータ活動報告ページ

フードロス削減への取り組み

フードドライブ活動への協力

2022年から、社員の家庭等で発生した余剰食品(食品ロス)を持ち寄り、フードバンク団体等を通じて子供食堂や福祉施設等に寄付する取り組みに協力しています。

生態系・生物多様性への取り組み

「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」に参画しました

NECソリューションイノベータは、経団連自然保護協会が主催する「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」に参画しました。

NECグループは、生物多様性が持続可能な社会にとって重要な基盤であるという認識のもと、 生物多様性に関する国際的な憲章や枠組みを尊重し、事業活動や従業員の生活が及ぼす影響を 出来る限り少なくしていくとともに、生物多様性に貢献する従業員の活動や、ITソリューションの提供を積極的に推進していきます。

new window経団連生物多様性宣言イニシアチブ

new window当社の取り組み内容(PDF)

NEC田んぼ作りプロジェクト

2004年から茨城県牛久市の谷津田(谷地にある田んぼ​​​​​​)を舞台に、認定NPO法人アサザ基金との協働で、NECグループで取り組んでいる生物多様性保全活動です。稲作からお酒造りまで、一年を通じて体験できる自然体験参加型プログラムです。谷津田の再生を通して豊かな生き物が集う場をつくることで、生物多様性に貢献しています。本活動においては、参加者だけではなく、社員が当日の運営ボランティアとして活躍しています。

2021年からは、現地活動に加え、当社をはじめとした全国各地のNECグループ社員が自宅のベランダや庭でバケツを使って種から稲を育て、収穫できたお米をオリジナル清酒「愛酊で笑呼」醸造のために返送しています(醸造は廣瀬商店に委託)。期間中は参加者同士でコミュニケーションを図りながら、バケツ稲の観察を通して成長を間近に感じ取ることで、環境への意識を高めています。

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<運営ボランティアとして本活動に関わっている社員の声>
2008年から本活動に関わっています。普段の仕事場を離れて、自然のなかで体を動かすことで、自身の心身のリフレッシュにつながっています。また地元の方やNPO、自社だけでなくNECグループ社員の方など、仕事では出会うことのない方々と交流する機会も生まれ、毎回、新たな気づきをいただいています。
活動を通して、年々谷津田の自然がよみがえり生き物が増えてきているのを実感しています。自然も適切に整備しないと、そのまま荒廃してしまいます。これからも活動に参加して、ますます生き物にやさしい自然をつくりたいと考えています。

チャリティハーブガーデン活動

新木場には、ラベンダーが一面に広がるハーブガーデンがあります。このガーデンを舞台に植える、育てる、作る、販売する、寄付するといった一連の環境・社会貢献活動を展開しています。 加工品のもとになるラベンダーが満開になる6月頃、地域の皆さまと一緒に、社員有志でラベンダーを摘み取っています。摘み取ったラベンダーを使って、7月から9月にかけて全国の社員がチャリティ販売用の加工品(サシェ)を作成しています。作成した加工品は「江東区民まつり」等の地域イベントで販売し、売上を主に東京都や江東区に花とみどりを広げる活動のためにNPO法人や地域団体に寄付しています。