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マンションで
住民管理に入館管理
- 顔が鍵になる顔認証の導入は、手に荷物を持ったままなど非接触で自動ドアの開錠ができます。
- 「誰が、何時、何処に入室(退室)したのか」を顔画像付きで管理できるため、視認性の高い入館記録管理ができます。
- 家族が帰宅した時に、メール通知で帰宅をお知らせすることができます。
- 住民の年齢や家族構成に応じて必要な情報を、サイネージを通して提示できます。
- マンションのオートロックを写真やスマホをかざすことによる不正な利用で解錠されぬよう、顔認証に、AIによる振る舞い検知機能を提供。部外者の侵入などの住民の安全を脅かすような事態の防止を支援します。
- 立ち止まることなく歩きながらの顔認証を可能とし、ウォークスルーや複数人同時認証での入退室を支援します。
- マンションでのオートロック解錠時に登録者以外の人物も映っている場合、登録者以外のマスキングを提供することもできます。これにより、運用管理者は登録者以外の情報を参照することなく、開錠に必要な情報のみの表示が可能です。
もちろん、カメラシステムとしても機能するため、部外者の行動もチェックできます。
顔認証システム構築と個人情報の取り扱いについて
カメラの映像を分析し個人を特定する性質上、個人情報保護の観点から、以下のガイドラインに従ってシステムを構築しています。また、法律の遵守だけでなく、人権やプライバシーにも十分配慮してください。
平成28年11月(令和3年1月一部改正)個人情報保護委員会発行
『個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)』