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金融機関の窓口で
金融機関での本人確認に、印鑑レスによる取引に金融機関での本人確認
- 本人確認書類に添付されている顔写真や顔の特徴情報を含むQRコードとその場で撮影した本人の顔写真の確認を顔認証で行うことで確実な本人確認が可能です。
- 本人確認を顔認証で行うことで、第三者によるなりすましや画像データの悪用防止が可能となります。
- 顔認証システムが本人確認を行うことで、本人確認を担当する銀行員の負担を軽減することができます。
印鑑レスによる取引
- 営業店窓口でこれまで印鑑で本人確認を行っていたものを、印鑑を使わずに預金の引き出しなどを行うことが可能となります。
- 印鑑を使わない「印鑑レス」による取引を可能とすることで、お客様の利便性向上と本人確認業務の効率化が可能となります。
顔認証システム構築と個人情報の取り扱いについて
カメラの映像を分析し個人を特定する性質上、個人情報保護の観点から、以下のガイドラインに従ってシステムを構築しています。また、法律の遵守だけでなく、人権やプライバシーにも十分配慮してください。
平成28年11月(令和3年1月一部改正)個人情報保護委員会発行
『個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)』