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Chatter導入で社内コミュニケーションを活性化・社内コミュニケーションの重要性

Chatter導入で社内コミュニケーションを活性化

社内コミュニケーションの重要性

  • ダイバーシティ時代に求められるチームワークとは?
  • 情報共有を効率化し、コラボレーションを迅速化
  • コミュニケーションが人材育成とビジョンの共有に
ビジネスを迅速に進めるために、社内コミュニケーションの改善が求められています。

ビジネスを迅速に進めるために、
社内コミュニケーションの改善が求められています

近年、企業を取り巻く環境は変化し、働き方が大きな転換期を迎えつつあります。「社会的価値観の多様化」、「社会構造の変化」により、世界の先端企業がダイバーシティを重視しています。また、日本でも多くの企業が「働き方改革」や「ワークライフバランス」の推進に取り組んでいます。
そして、このような社会変化を背景に、テレワークを導入する企業が増えています。これからのビジネスは、オフィスに常駐していないテレワークで働く社員との円滑なコミュニケーションが求められます。

企業が抱える社内コミュニケーションの課題

目の前にチームメンバーが居ない

目の前にチームメンバーが居ない

テレワークの導入によりオフィスに常駐しないチームメンバーや、長時間労働の是正によりこれまでよりオフィスに滞在する時間が減ったチームメンバー。オフィスで顔を合わせる機会が減ったことで、「コミュニケーションが取りづらい」と感じていませんか?
また業務を進める上で、コミュニケーション不足による課題として、「案件の進捗状況がわかりにくい」「部下を適切なタイミングでフォローしたい」「提案している案件の成功事例を探しているが見つからない」など、さまざまな課題があげられます。

社内のナレッジを活用できていない

社内のナレッジを活用できていない

本社や拠点など、社内に有識者がいるにも関わらず、話す機会がなく情報を得られないという課題を抱えていませんか?
また、社内に居る有識者の側でも、「もっと自分の知識を組織全体で活用して欲しい」と考えていることが少なくありません。
これからの社内コミュニケーションには、部門を超えて組織全体が能動的に情報共有をおこなえる環境の構築が求められています。

組織の閉塞感を打破したい

組織の閉塞感を打破したい

組織の縦割化は社員同士のコミュニケーションの機会を減少させてしまいます。また、上場企業で働く多くの社員が、組織に閉塞感を感じているといわれています。
やる気をもったチームメンバーが「新しいプロジェクトに参加したい」「業務に活用できそうなアイデアがある」と思っていても、組織がコミュニケーション不全に陥っていては本来のパフォーマンスを発揮できません。社員同士が部門を超えたつながりを持つことができる、コミュニケーション接点の創出が組織の閉塞感を打破する鍵になります。

クラウド型社内情報共有SNS・Chatterがコミュニケーションを活性化

組織の情報共有を迅速化。社内コミュニケーションをスムーズに。

組織の情報共有を迅速化。
社内コミュニケーションをスムーズに。

ソーシャルネットワークが強力なビジネスツールに変わります。
Chatterは社内コミュニケーションを改善するためのツールとして、多くの企業に利用されています。
Chatterに商談情報を集約し、上司や関係者に相談をすることで、客先への提案書のチェックやフィードバックが速やかに得られます。また、知りたい競合対策についての情報なども部門を超えて共有されるので、全社一丸となって成約成立に向けて取り組むことができます。

コミュニケーション接点の創出により、報告書を待たずに助け合える環境に

クラウド型社内情報共有SNS・Chatterは、目の前にメンバーが居なくても、営業、カスターマーサービス、マーケティングなどの業務において、部門を超えたコミュニケーションの活性化と、ビジネスコラボレーションの促進を支援します。また、部門を超えて情報が共有されるので、これまで予想しなかった部門からもサポートを受けることができます。
※部外秘などの機密情報は、グループ内に限定するなど安全に情報を守ることができます。

コミュニケーション接点の創出により、報告書を待たずに助け合える環境に
さまざまな部門とノウハウを共有

さまざまな部門とノウハウを共有

顧客から得た情報やデータ分析から得られたインサイトを、部門を超えて共有できます。また、社内に散らばる有識者の知見を、どこからでも必要に応じて引き出せるようになります。
Chatterは利用者のアクティビティや興味のある分野にもとづいて、関係のある人物やファイル、情報を表示します。 関連する最新コンテンツが利用者のフィードやプロフィールページに常に提供されるため、情報を検索しなくても、社内のさまざまな話題やプロジェクト、製品についての最新情報をキャッチできます。

モバイルを活用

モバイルを活用

Chatterの設計は「モバイルファースト」です。外出先や自宅からでも、グループへの投稿、ファイルのダウンロード、サービスケースや案件データの更新などの作業をモバイル端末から行えます。
また、安全性が高くソーシャルとモバイルに対応するファイル共有機能により、フィードに直接ファイルを投稿することができます。必要なデータがスピーディに見つかり、価値ある新情報も発掘できます。

Chatter 機能紹介

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