
Salesforceの活用シーン
Chatter
Salesforceはさまざまな場面でお客さまの課題を解決。
Salesforceの活用でどのような課題が解決できるか具体的な例をいくつかご紹介します。
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Chatterの活用シーン
Chatterは「組織全体が効率よく働ける環境を構築」、「新たなアイデアを創出」、「エキスパートのナレッジを共有」、「モバイルを活用してどこからでもアクションを実行」など、いつでもどこでも、社員全員が必要なファイルやデータにアクセスでき、共同作業をおこなえます。
組織全体で効率よく働ける環境をつくりたい

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部署や勤務地に関係なく、組織全体で効率よく働ける環境をつくりたい。
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Chatterは社員同士をつないで連携させ、モチベーションを高めることで、職務や勤務場所に関係なく組織全体で効率よく働けるようになります。組み込みのアプリケーションとカスタムアクションで、案件、サービスケース、キャンペーン、プロジェクトに共同で取り組めます。
新たなアイデアを引き出したい

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社内の誰もがアイデアを提案できる場をつくることで、新たなアイデアを引き出したい。
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Chatterは情報を共有し、新しいアイデアを提案できる場が全員に提供されます。製品チームは、プログラムや製品、キャンペーンに関するお客様からの意見・要望に直接触れることができます。アンケート調査の作成や共有も即座に完了するので、新たなアイデアの検証に役立てられます。
本社や拠点に居るエキスパートのナレッジを共有したい

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組織や場所に関係なく、本社や拠点に居るエキスパートからナレッジを得て、課題や案件に取り組める環境をつくりたい。
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Chatterはナレッジ、ファイル、データを共有し、組織のさまざまな拠点にいるエキスパートと連携できます。エキスパートの職務や勤務場所を意識することなく連携可能です。
モバイルを活用してどこからでもアクションを実行したい

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急な外出が入った場合でも、モバイルを活用して社外から業務を遂行したい。
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Chatterはモバイルデバイス上のフィードで、所属チームや重要なプロジェクトの動向をトラッキングし、ビジネスチャンスを逃さずキャッチできます。どこにいても最新のプレゼンテーションの検索が可能で、重要な最新データに基づいてアクションを起こせます。