
Salesforceの活用シーン
Experience Cloud
Salesforceはさまざまな場面でお客さまの課題を解決。
Salesforceの活用でどのような課題が解決できるか具体的な例をいくつかご紹介します。
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Experience Cloudの活用シーン
Experience Cloudは「コミュニケーションの活性化」、「顧客との信頼関係を構築」、「パートナーの売上を拡大」、「社員の意欲と貢献を向上」など、オンラインのコラボレーションプラットフォームを利用することで、お客様、パートナー、社員は場所を問わずさまざまなことに取り組めます。
コミュニケーションの活性化を図りたい

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社員、お客様、パートナーと、コミュニケーションの活性化を図りたい。
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Experience Cloudは、社員をはじめ、お客様、パートナーと直接コミュニティサイト上でつながることができ、コミュニケーションの活性化を支援します。
顧客との信頼関係を構築したい

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顧客とのコミュニケーションを図り、信頼関係を構築し、ブランドや製品に対する購買意欲を高めたい。
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Experience Cloudのカスタマーコミュニティは、顧客との信頼関係の構築を支援します。顧客は、コミュニティでお互いに対話し、フィードバックを投稿し、ブランドや製品に対する意欲を共有することができます。
パートナーの売上を拡大したい

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パートナーに専門知識や案件を共有し、売上げの拡大を支援したい。
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Experience Cloudのパートナーコミュニティでは、リセラー、販売代理店、パートナーがつながり、売上を拡大します。パートナーは、情報や専門知識を見つけ、新規のリード登録、取引先管理、見積と発注機能により、スピーディに案件を成約することができます。
社員の意欲と貢献を向上させたい

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社員同士のコミュニケーションを活性化し、社内のナレッジを共有することで生産性を高めたい。
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Experience Cloud を活用して、ソーシャルでモバイルの社員向けコミュニティを構築することで、生産性を高めるのに必要な情報、専門知識、アプリを見つけられる環境を社員に提供することができます。