運用例

RSAセキュリティ / Outseer Fraud Manager

【課題1】
社外公開しているBtoC向けWebサイトの個人認証がIDとパスワードのみのため、認証レベルを向上させたい。

RSAからのソリューション:

IDとパスワードだけでなくデバイス情報や過去のトランザクション情報を掛け合わせた分析を行い、リスク値が高い場合にだけ追加認証を必要とするリスクベース認証により、厳密な個人認証を実現。

得られたメリット:

ユーザの利便性を維持しつつ、なりすましによる不正を抑止

【課題2】
法令や規制に伴いBtoCのWebサイトの認証に多要素認証を実装したい。

RSAからのソリューション:

リスクベース認証を実装する事で、デバイス、振舞い、不正情報DB等を掛け合わせた多要素認証を実現。

得られたメリット:

法令順守と認証レベルの向上

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